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平成30年07月10日【THE21に掲載されました】 |
【THE21に掲載されました】
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7月10日発行のTHE21に当社についての記事が掲載されました。 是非ご覧ください。 以下掲載内容となります。 ーーーーー 高収入と安全性を両立する! 話題の再生物件ブランド「リブレス」とは? 今、不動産投資に何よりも求められるのは「安全性」。ただ、将来設計のためにはならべく高収益のほうがいい…。一見背反するその要素を両立させているのが、武蔵コーポレーションの「リブレス」だ。そこにはどんな秘密があるのか。代表取締役の大谷氏にうかがった。 自信があるからこそ異例の「品質保証」を実施 築古の賃貸マンションやアパートを買い取り、リノベーションを施して顧客に提供し、その後の管理もすべて請け負う…それが、武蔵コーポレーションの手がける不動産投資のスタイルだ。その人気の秘密は「高収益」と「安全性」の両立だという。 「とくにバブル期の物件に多いのですが、必要な修繕の資金が足りなかったり、差し押さえがついていたりするなどの特殊事情で、一般に流通していない物件が数多くあります。当社はそうした物件を割安で手に入れ、独自技術によってリノベーションを行い、人気物件へと再生させます。 それが当社の認定再生物件ブランド『リブレス』(ReBreath)。リブレスの入居率は実に97%超。このように、割安な物件を人気物件に再生するからこそ、高利回りが実現できるのです」 それを可能にしているのは、これまで10年以上、1万2000戸以上の物件の再生・管理を手がけてきたノウハウの蓄積と、「安全性」に関する徹底したこだわりだ。 「物件の再生に際しては、一級建築士が70以上の厳しいチェック項目を確認し、問題があればすべてそれを解決。そのうえで、建物に対する品質保証をつけたうえで引き渡しを行います。具体的には引き渡し後一定期間内に起きた雨漏りや設備の故障に対しては、当社が責任を持って無償で修繕させていただきます。 こうした品質保証は物件を建築した建築会社が行なうことはあっても、不動産会社がやるのは異例だと思います。ですが、故障しても修理してくれないようなディーラーから、自動車を買う人はいません。不動産会社もそれと同じであり、お客様の安心のためにはそこまでやる必要があると考えているのです」 入居者の問題を解決し、「満室」にて引き渡し そうして再生した物件をいったん所有し、一定期間の管理を行ったうえで顧客に引き渡す。それもまた、「安全性」を考えてのことだ。 「中古物件を売買する際の問題の一つに、『買ってみるまで物件の本当の価値がわからない』ということがあります。中でも見逃されがちなのが、入居者の属性です。そこで当社は一定期間の管理を経て、滞納があったり、なんらかのトラブルを抱えていたりするような住人はすべてチェックし、問題をクリアにします。そのうえで、原則満室の状態にしてからお客様に引き渡しています。 その後も徹底した管理をメンテナンスを行うとともに、万一に備えて保証会社への加入も行いますので、滞納の心配はありません。当社のお客様には別の本業をお持ちの方が多いのですが、安心してお任せいただき、本業に集中いていただきます」 そして、だからこそ重要なのは『人材教育』だと考えています。一生、お客様とおつきあいさせていただくためには、目先の利益にとらわれず、誠実であることが何よりも大事です。 ちなみに、当社の営業マンにはノルマも歩合もありません。お客様への無理な売り込みにつながりかねないからです」 大谷氏はこうした思いをより多くの人に知っていただきたいと、書籍の執筆にも力を入れているという。興味がある人はぜひ、読んでみていただきたい。 ーーーーー [詳細を見る] |
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