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796件中の771~780件目を表示

平成30年06月22日【日刊工業新聞に掲載されました】 【日刊工業新聞に掲載されました】
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6月19日の日刊工業新聞に当社についての記事が掲載されました。

是非ご覧ください。


以下掲載内容となります。

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中古物件再生で認定制度

 賃貸中古集合住宅に特化した収益用不動産の売買や工事、賃貸管理を行う武蔵コーポレーション。中古物件は購入価格の高い新築と比べて利回りが大きい分、欠陥の恐れなど安全面への懸念がデメリットとなる。
 
 そのイメージを払拭するために始めたのが、1級建築士が物件を修復する再生認定制度「リブレス」。社内外の1級建築士による70以上の項目の検査や満室での引き渡し、賃料も保証する。

 「数は多いものの、持ち家に比べ集合住宅は制度が行き届いていない」と大谷義武社長は課題を指摘する。不動産投資家だけでなく、入居者や地域社会を考えて成長し、2025年に売上高1000億円を目指します。

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平成30年06月18日【週刊エコノミストに掲載されました】 【週刊エコノミストに掲載されました】
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6月26日の週刊エコノミストに当社についての記事が掲載されました。

是非ご覧ください。


以下掲載内容となります。

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不動産で反転功勢?
懲りないスルガ銀行
スルガ銀行の融資問題は不動産業界に打撃を与えている。

シェアハウス融資問題に揺れるスルガ銀行(静岡県沼津市)。シェアハウスに投資する個人投資家の融資書類を行員が改ざんしたことなどが指摘されるが、問題の全容解明を待たずに早くも不動産向けの融資で反転功勢の機会をうかがっているようだ。

スルガ銀から融資を受ける個人投資家は最近、スルガ銀の功員から呼び出され、今秋以降に新しい不動産向けローン商品の投入を検討していると説明を受けた。この投資家は、「アパートローンの借り換え功勢も仕掛けようとしているようだった」と話す。

スルガ銀はリスクの高い案件にも果敢に高金利で融資し、収益性の高さで他行の追随を許してこなかた。不動産に積極的に投資したい個人にとっては、他の銀行に融資を断られても、スルガ銀なら融資してくれるという“最後の砦”でもある。そのスルガ銀が金利水準を他行と同水準まで引き下げれば、「融資条件などノウハウの蓄積では優位性がある」(不動産コンサルタント)と見られている。
 
ただ、スルガ銀は編集部の問い合わせに対して「不動産向けローンで新商品の企画はない」と回答した。

停滞気味の投資用不動産

投資用不動産向け融資をめぐっては、金融庁が昨年、アパートローン向け融資の増加を問題視し。銀行側の融資に対する姿勢が消極化。そこに、スルガ銀のシェアハウス問題が追い討ちをかけた。個人投資家向けに収益不動産を販売する武蔵コーポレーション(東京都千代田区)の大谷義武社長は、「一部の銀行で物件の評価が厳しくなった」と指摘する。

別の不動産業者も「西武信用金庫など個人向け不動産融資の貸手は残っているが、スルガ銀ほどリスクをとる金融機関はない。融資を引き出せず物件を買えない投資家は多い」とため息をつく。不動産価格の値上がりによって投資利回りが低下していることもあり、投資用不動産の取引は停滞気味だ。

それだけに、「最後の砦」と君臨してきたスルガ銀が積極的な姿勢を示しているのは、投資家にとっては朗報だろう。ただ、不動産業界では「融資での書類改ざんはシェアハウス投資に限らない」「ずさんな融資は他行にもみられる」と指摘する声もあり、問題は収束するどころかさらに大きくなる可能性がある。


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平成30年06月16日【お客様の声を更新しましたー資産形成(購入)編】 【お客様の声を更新しましたー資産形成(購入)編】
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「お客様の声ー資産形成(購入)編」を更新しました。

当社から物件をご購入して頂いたお客様からお客様の声を頂きました。
こちらのお客様は今回で5棟目のご購入となりました。短期間での多棟買いは、一般的には融資が出にくい現状があります。しかし、金融機関さんにも信頼を頂き、連絡から24日のスピード感でお引渡し出来、お客様にもご満足いただけました。

↓↓URL↓↓
https://www.musashi-corporation.com/assetformation/ [詳細を見る]
平成30年06月15日【埼玉新聞に掲載されました】 【埼玉新聞に掲載されました】
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6月12日の埼玉新聞に当社についての記事が掲載されました。

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以下掲載内容となります。

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給付型で奨学金を募集

武蔵奨学金 10月から支給開始

 収益不動産の売買、仲介、賃貸管理を行う武蔵コーポレーション(さいたま市大宮区、大谷義武社長9が子供たちの教育支援の目的で設立した武蔵奨学会は、10月から開始する給付型奨学金給付に向け、1日から奨学金の募集を行っている。県内に住む経済的に恵まれない子どもたちの修学や進学を支援する。

 申請できるのは、需給年に小学4年生~高校3年生のいずれかで、県内に住む学生。世帯収入(三親等内の親族からの支援を含む)が300万円以下の世帯員で、申請時において他の奨学金を需給していないことが条件。
 
 支給期間は1年間(今年度のみ半年間)で、1年単位で更新が可能(更新時に再審査あり)。小学生は月額2万円、中高生は同3万円。それぞれ半年分を年2回に分けて支給する。返済は不要。
 
 同社では、学生内定者への聞き取りで、奨学金返済に不安を抱く学生が多くいることを知り、2年前から社員の奨学金返済分を給与に上乗せする奨学金支給支援制度を実施。同社の担当者は「社員だけでなく、広く子どもたちの支援をしたいとの思いから今回の給付型奨学金を行うことにした。将来、社会貢献できる立派な人となれるよう、奨学金を役立てて学業に励んでほしい」としている。

 募集期間は8月31日まで。一時選考は申請書と作文(テーマ「将来の夢・目標」)の提出。通過者には二次選考で面接を実施し、給付対象者を決定する。募集人員は10人。

 申請書の申し込み・問い合わせは、同奨学会048-780-2736へ。

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平成30年06月15日【社員研修旅行に伴う休業期間】 【社員研修旅行に伴う休業期間】
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平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

誠に勝手ながら、社員研修旅行に伴い下記の期間を休業とさせていただきます。

【社員研修旅行に伴う休業期間】

平成30年6月23日(土)〜平成26年6月26日(火)

なお、6月27日(水)は弊社定休日のため、休業中のお問い合わせに関しましては、6月28日(木)以降に対応させていただきます。

休業期間中ご迷惑をお掛け致しますが、何卒ご了承の程宜しくお願い申し上げます。 [詳細を見る]

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