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| 平成30年01月13日【氷川神社清掃を行いました】 |
【氷川神社清掃を行いました】
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| 1月15日に恒例の氷川神社清掃を行いました。 氷川神社内の池の氷が凍ってしまうほど厳しい寒さだったのにも関わらず、 新年初めての清掃ということもあり、160名と大勢の方にご参加頂くことが出来ました。 ご参加頂きました皆様、誠にありがとうございました。 本日当社社員のスピーチの中で、「神様は目に見えないものなので普段意識をすることは少ないが、 清掃を通して改めて神様のことを意識し、日頃の感謝を伝える事が出来た」とありました。 私たちが日々幸せに仕事をしたり暮らすことが出来ているのは神様に守られているからだと感じております。 ですので今後も清掃活動を通して少しでも日頃の感謝を伝えていきたいと思いました。 また1月より7名が入社し、更に4月には24名の新入社員が入社を予定しています。 今年は例年以上に人数が増えることもあり、当社にとって多くの意味で変化の多い1年になると感じております。 人が増えても当社が大切にしている「三方良し」の経営や企業理念、 「勢い・一体感・家族的」という社風は変えることなく社員一丸となって 今年も昨年以上に皆様のお役に立てるよう業務に邁進して参ります。 [詳細を見る] |
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| 平成30年01月12日【埼玉新聞に掲載されました】 |
【埼玉新聞に掲載されました】
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| 平成30年1月5日の埼玉新聞に当社代表大谷の新春インタビューが掲載されました。 是非ご覧ください。 以下掲載内容となります。 ーーーーー 資産運用企業である武蔵コーポレーションの根幹にあるのは不動産を持つことで“儲ける”のではなく“守る”“備える”という理念。 「その考え方を理解し、共感してくれる仲間を増やしていきたいという思いは、常にあります。『利害』ではなく『理念』で繋がれる社員たちと、高いモチベーションを保ちながら、未来を護ろうとする人たちを支えていきたい。人事採用には専任の優秀な担当者を任命して、特に力を入れています。本年度は、初めて高卒を4名採用しました。お客様のタイプや仕事の種類に合わせて、さまざまに人材を登用できるフレキシビティは、会社として持っていたいですね。」 昨年は、企業としていくつかの変化を迎えた年だった。東京本部の移転、カンパニーロゴの一新。さらには、業界ではじめて、取り扱い中古収益物件の品質認証制度『リブレス（ReBreath）』を立ち上げた。一級建築士による70項目以上の検査や、大規模修繕などを行い、中古物件を再生させたうえで満室引渡しの上、空き室賃料や設備不備などを保証するこの制度は、業界のみならず、話題を呼んだ。 「ロゴに関しては、お客様と、社員一同を含む我が社と、関係取引先の三方が円く幸せにおさまる『三方よし』を表現しています。わかりやすいものにして、我が社のイメージを鮮明に、説明しやすくしたかった。リブレスに関しては、できればブランド化したい。ReBrethの表示がある建物は、『オーナーさんも入居者も“安心”して住んでいるんだな』と思ってもらえたら嬉しいですね。この制度は、当社の利益にはつながりませんが、『お客様に安心を買っていただくための、当社の経費』だと考えていますから」 取扱棟数千棟、管理戸数1万1千戸。右肩上がりの成長を続ける資産運用会社のトップがいま、考えていること。 「社内には、専門家の育成が急務ですね。一級建築士や法律・法務のスペシャリストを、社内に増やしたい。その応援のために会社が出来ることは何でもするつもりです。地元でも、将来に夢を持っている子どもたちの背中を押すことはしていきたいですね。その端緒として、埼玉の小・中・高校生、それも世帯年収が300万円以下の家庭の子どもを対象に小額人を贈る『武蔵奨学会』を立ち上げました」 守り、背中を押す姿を今年も、期待しよう。 ーーーーー [詳細を見る] |
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| 平成30年01月11日【会社HPのURLが変更になりました】 |
【会社HPのURLが変更になりました】
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| 会社URLのドメイン統合を実施したため、武蔵コーポレーションの各HPのURLが変更となりました。 主な変更は以下の通りです。 ================================ ●不動産投資専門サイト トップページ https://www.musashi-corporation.com/ ●賃貸管理サイト トップページ https://www.musashi-corporation.com/kanri/ ●不動産売却専門サイト トップページ https://www.musashi-corporation.com/baikyaku/ ================================ ※各サイト下部のコンテンツについてもURL変更がございますので、ご注意ください。 またSSL対応（暗号化通信）を行うことで、個人情報についてもより強固なセキュリティを実現しました。 引き続き、武蔵コーポレーションをよろしくお願いいたします。 [詳細を見る] |
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| 平成30年01月06日【下野新聞に新春インタビューが掲載されました】 |
【下野新聞に新春インタビューが掲載されました】
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| 平成30年1月1・8日合併号の下野新聞に当社代表大谷の新春インタビューが掲載されました。 是非ご覧ください。 以下掲載内容となります。 ーーーーー 社員の心に火をつける 少子高齢化などで先行き不透明感が強まる中、資金運用の一環として、毎月一定の家賃収入のあるアパートやマンションなどの「収益用不動産」が注目を集めている。武蔵コーポレーションは、収益用不動産による資産形成・資産保全のコンサルティングに特化した、国内では数少ない個人向け資産運用会社だ。今年で開設5周年を迎える宇都宮支店では、同社全体の約14%に当たる約1500戸を管理している。 「将来に不安を感じてアパートを購入したものの、空き室が多くて困っている方、相続税の関係で早く売却したい方が増えています。こうしたニーズは毎年高まっており、オーナー様の問題を解消し、アパートやマンションを良い状態で経営していただくことが、我々の使命だと考えています」 首都圏でのアパートの空き室の上昇は、人口減少による需要の減少、過剰な新築物件建設による供給過剰に加え、オーナーが対策を講じられずに空き室を放置していることも要因とされる。 宇都宮市内の空き室率も約30%で増加傾向にあるというが、その中で同社の管理物件は4%程度に抑えられており、「入居者を集めるノウハウを集積しているのがわが社の強みです」と手応えを口にする。具体的には、仲介会社から優先的に入居者を紹介してもらえるルートセールスの確立と、入居者に対するカスタマーサービスの充実をポイントに挙げ、いずれもITの積極活用により効率的な営業、入居者管理を実現しているという。 ただ、そうしたビジネスモデルを支える基盤は「社員の高いモチベーションにほかなりません」と強調。社員教育では業務に関する研修は行わず、「仕事の理念や意義、使命感の大切さ」を徹底して伝えている。 「経営理念は、人を人として信用することです。そして、社員一人一人の心に火をつけるのが経営者の重要な役割だと思っています」 [詳細を見る] |
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| 平成30年01月06日【上毛新聞に新春インタビューが掲載されました】 |
【上毛新聞に新春インタビューが掲載されました】
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| 平成30年1月1日の上毛新聞に当社代表大谷の新春インタビューが掲載されました。 是非ご覧ください。 以下掲載内容となります。 ーーーーー 賃貸経営に安心届ける 収益用不動産の賃貸アパートやマンションのオーナーに資産運用の提案を行うとともに、住環境の整備を通して、入居者に快適な暮らしを提供しています。昨年10月、高崎市栄町に高崎支店を開設し、北関東の拠点ができました。今後は名古屋、大阪と全国展開し、社員1000人という将来像を描いています。 弊社の強みは、資産運用に特化した不動産ビジネスという専門性です。賃貸管理事業では入居者募集、長く入居してもらうビジネスモデルを日々構築し、経験に基づく独自のノウハウで、オーナーの不安を安心に変えてきました。アパート経営は年々厳しさを増し、良い物件と悪い物件の2極化が進んでいます。空室に悩む群馬のオーナーもお任せいただければ満室で運用できる自信があります。 社員の意識の高さも弊社の強みあり、業績を支える根幹でもあります。私たちは命の次に大切な資産を預かるわけですから、安心を届け、資産を守るのが使命です。「何のためにやるのか」社員は常に考え、お客様の安心を確かなものにしていけるよう努めていきます。社員の幸せがあって初めてお客さま、取引先に幸せを提供できると考え、「第二の家族」である社員と共に皆さまのパートナーとして歩んでいきます。 社会貢献として「武蔵奨学会」を設立し、生活に困窮している家庭の子どもへ奨学金を準備しています。使途は教育資金に限定し、子どもたちの将来も支援していきます。 [詳細を見る] |
