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平成29年03月14日オペレーティング・リース最大手の株式会社 FPG と顧客紹介で業務提携 オペレーティング・リース最大手の株式会社 FPG と顧客紹介で業務提携
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~提案の幅を広げ、総合的な資産運用コンサルティングを展開~



 収益用不動産の売買、仲介、賃貸管理を行う資産運用会社である武蔵コーポレーション株式会社(本社:埼玉県さいたま市、代表取締役:大谷 義武、以下、武蔵コーポレーション)は、利益対策を求める顧客の要望を受け、2016 年 12 月にワンストップ型ファイナンシャルサービス業を行う株式会社 FPG (本社:東京都千代田区、代表取締役社長:谷村尚永、東証一部(7148)、以下、FPG)と業務提携し、オペレーティング・リース(※)事業への投資を希望する顧客へ FPG を紹介するサービスを 2017 年 3月より本格的に開始します。今回の業務提携により、収益用不動産のみならずさらに多様な資産運用・資産保全のためのソリューションを顧客に提案することが可能となりました。

(※)投資家が航空機、船舶、海上輸送用コンテナ等のリース事業に出資し、リース期間中の事業損益の取り込みを行うとともに、リース期間満了時にリース物件を売却して、キャピタルゲインを追及する取引です。



●本業務提携の背景と特徴

好調な不動産市況を背景に、売却益を出している収益用不動産オーナーは利益対策を必要としています。オペレーティング・リースは税の繰り延べ効果を享受でき、内部留保の蓄積が可能となる等のメリットがあり、安定した経営計画を求める企業からのニーズが高まっております。

武蔵コーポレーションでは、これまでも収益用不動産のほかに、太陽光発電や生命保険などの金融商品を顧客に提案してきました。今回、独立系大手でオペレーティング・リースでは業界№1 のFPG との業務提携により、FPG が取扱うオペレーティング・リースを顧客に紹介することが可能となりました。

武蔵コーポレーションの大谷 義武 代表取締役社長は、以下のように述べています。

「会社経営者のお客様が増える中で、決算直前の突発的な利益を平準化し、納税によるキャッシュフロ ーの不安定化を避けたいという相談が多くなっています。オペレーティング・リースは、このようなニーズに対応できる点で有用な選択肢となります。富裕層のお客様に総合的かつ最適な提案をするには、不動産の他にも資産運用のバリエーションを多く持つことが重要です。これからも提供できるコンサルテ ィングの幅をひろげていきます。」



■武蔵コーポレーション株式会社

武蔵コーポレーション株式会社は 2005 年に創業し、個人の顧客を対象として、収益用不動産再生(売買)事業、収益用不動産仲介事業、賃貸管理(プロパティマネジメント)事業を展開しています。顧客の資産形成および資産保全をお手伝いすることにより、将来の生活における経済的安定、ひいては心の安定、人生の安定を提供いたします。



■会社概要

社名 :武蔵コーポレーション株式会社

創業 :2005 年12 月

代表者 :代表取締役 大谷 義武

本社 :埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5 ソニックシティビル21F

業務内容 :収益用不動産の売買・仲介・賃貸管理

売上:4,692 百万円(2016 年8 月末現在)

経常利益 :508 百万円 (2016 年8 月末現在)

累計取引棟数:700 件(2017 年2 月末現在)

管理戸数:9,650 戸(2017 年2 月末現在)

ホームページ :http://www.musashicorp.jp/



【報道お問合せ先】

武蔵コーポレーション 経営企画部 担当:黒田

TEL: 03-6206-3550 Email: kuroda@musashicorp.jp



株式会社井之上パブリックリレーションズ

PR 担当:増田、小笠原、横田

TEL: 03-5269-2301 FAX: 03-5269-2305 Email: musashicorp@inoue-pr.com [詳細を見る]
平成29年03月06日武蔵コーポレーション、埼玉県唯一の不動産特定共同事業者 武蔵コーポレーション、埼玉県唯一の不動産特定共同事業者
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~ 不動産小口化商品の販売で少額、低リスクの不動産投資を提案~



 収益用不動産の売買、仲介、賃貸管理を行う資産運用会社である武蔵コーポレーション株式会社(本社:埼玉県さいたま市、代表取締役:大谷 義武、以下、武蔵コーポレーション)は、2 月 3 日、不動産特定共同事業法(以下、不特法)の免許を取得しました※。これにより埼玉県知事認可の唯一の事業者として不特法に基づき大型のアパート・マンションを小口化して販売し、顧客にリスクを抑えた少額からの不動産投資を提案できるようになりました。さらに大型物件を取り扱えるようになることで管理戸数を増やし、スケールメリットを活かした賃貸管理により、コスト軽減で顧客に還元します。

(※)複数の投資家からの出資により不動産を取得し、 不動産を運営して得た収益を投資家に分配する事業を行うには、国土交通大臣または都道府県知事の許可が必要。



■不動産特定共同事業法に基づく不動産小口化商品

免許取得により、武蔵コーポレーションが理事長となる任意組合が事業参加者(出資者)と不動産特定共同事業契約を結び、組合の購入した収益用不動産物件の賃料から諸経費を差し引いた金額を事業参加者に分配することができます。

武蔵コーポレーションが任意組合の購入する物件を調達し、武蔵コーポレーションのグループ会社である武蔵コミュニティー株式会社が賃料回収などの物件管理業務を行います。

事業参加者の収益は出資額により決定します。



不動産小口化商品に期待される役割は以下の2 つです。

1. 顧客に少額かつ低リスクでの不動産投資を提案

アパート・マンション 1 棟の購入をリスクが高いと感じる投資家にとって少額の不動産投資が可能になり、より低リスクで投資ができるようになります。

2. 取扱可能物件価格の拡大による管理戸数の増加

投資家単独では購入が難しい大規模のアパート・マンションも、複数の投資家が共同で出資することで購入が可能になるため、武蔵コーポレーションが取り扱う物件の価格範囲が拡大します。結果として武蔵コーポレーションの管理戸数が増え、スケールメリットを活かした低コストの管理プランや工事の提案ができるようになります。



■武蔵コーポレーション株式会社

武蔵コーポレーション株式会社は 2005 年に創業し、アパートやマンションといった収益用不動産に対する個人顧客の要望に応じて、収益用不動産再生(売買)事業、収益用不動産仲介事業、賃貸管理(プロパテ ィマネジメント)のサービスを提供しています。資産形成および資産保全のサポートを通し、顧客の将来にわたる経済基盤の安定を実現し、心の安定、人生の安定に貢献します。



■会社概要

社名 :武蔵コーポレーション株式会社

創業 :2005 年12 月

代表者 :代表取締役 大谷 義武

本社 :埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5 大宮ソニックシティビル 21F 業務内容 :収益用不動産の売買・仲介・賃貸管理

売上:4,692 百万円(2016 年8 月末現在)

経常利益 :508 百万円 (2016 年8 月末現在)

累計取引棟数:700 件(2017 年1 月末現在)

管理戸数:9,500 戸(2017 年1 月末現在)

ホームページ :http://www.musashicorp.jp



【報道関係専用お問合せ先】

武蔵コーポレーション 経営企画部 担当:黒田

TEL:03-6206-3550  Email: kuroda@musashicorp.jp



株式会社井之上パブリックリレーションズ

PR 担当:増田、小笠原、横田

TEL:03-5269-2301 FAX:03-5269-2305 Email:musashicorp@inoue-pr.com [詳細を見る]
平成29年03月06日武蔵コーポレーション、東京事務所の移転に伴いロゴ刷新 武蔵コーポレーション、東京事務所の移転に伴いロゴ刷新
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 収益不動産の売買、仲介、賃貸管理を行う資産運用会社である武蔵コーポレーション株式会社(本社:埼玉県さいたま市、代表取締役:大谷 義武、以下、武蔵コーポレーション)は、 営業体制を強化するため3 月6 日、東京の営業拠点をパシフィックセンチュリープレイス丸の内(東京都千代田区)に移転し、東京事務所の面積は 110 坪から 270 坪へと約 2.5 倍増床しました。また、移転に伴って企業ロゴを刷新し、「三方よし」の理念の下に今後も顧客の安定に貢献していきます。



■東京事務所の移転

営業体制強化の一環として東京の営業拠点である事務所を移転しました。旧事務所は創業 11 年目の2016 年に開設。新事務所は面積、応接室数ともに2.5 倍に拡大し、年間 600 件超の顧客との面談に対応していきます。



■企業ロゴの刷新

企業ロゴを創業後、初めて刷新しました。誠実さを表す青色を使用します。武蔵コーポレーション、顧客、取引先の三方が手を取り合い、1 つの円を結ぶことをイメージしました。日本が古くから大切にしてきた日本的経営の理念に基づく「売り手よし、買い手よし、世間よし」の「三方よし」を表現しています。



武蔵コーポレーションの大谷義武代表取締役社長は、以下のように述べています。

「東京事務所の拡充により営業体制を強化し、さらに高い顧客サービスの提供を目指します。将来への経済的不安が増すなか、顧客の経済的、心理的安定に貢献するビジネスが、今後は一層広く求められてい

ます。『三方よし』の精神を大切にしながら、10 年後、売上1000 億円規模の会社となるよう努めてまいります」



■武蔵コーポレーション株式会社

武蔵コーポレーション株式会社は 2005 年に創業し、アパートやマンションといった収益用不動産に対する個人顧客の要望に応じて、収益用不動産再生(売買)、収益用不動産仲介、賃貸管理(プロパティマネジ

メント)のサービスを提供しています。資産形成および資産保全のサポートを通し、顧客の将来にわたる経済基盤の安定を実現し、心の安定、人生の安定に貢献します。



■会社概要

社名 :武蔵コーポレーション株式会社

創業 :2005 年12 月

代表者 :代表取締役 大谷 義武

本社 :埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5 大宮ソニックシティビル21F

業務内容 :収益不動産の売買・仲介・賃貸管理

売上:4,692 百万円(2016 年8 月末現在)

経常利益 :508 百万円 (2016 年8 月末現在)

累計取引棟数:700 件(2017 年1 月末現在)

管理戸数:9,500 戸(2017 年1 月末現在)

ホームページ :http://www.musashicorp.jp



【報道関係専用お問合せ先】

武蔵コーポレーション 経営企画部 担当:黒田

TEL:03-6206-3550 Email: kuroda@musashicorp.jp



株式会社井之上パブリックリレーションズ

PR 担当:増田、小笠原、横田

TEL:03-5269-2301 FAX:03-5269-2305 Email: musashicorp@inoue-pr.com [詳細を見る]
平成29年02月08日武蔵コーポレーション、桜木小学校に暖房器具を寄贈 武蔵コーポレーション、桜木小学校に暖房器具を寄贈
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武蔵コーポレーション、桜木小学校に暖房器具を寄贈

~常陽銀行を通じた資金調達により地域貢献、2月21日に贈呈式~



収益用不動産の売買、仲介、賃貸管理を行う資産運用会社である武蔵コーポレーション株式会社(本社:埼玉県さいたま市、代表取締役:大谷 義武、以下、武蔵コーポレーション)は、株式会社常陽銀行(本店:茨城県水戸市、取締役頭取:寺門 一義、以下、常陽銀行)の寄贈サービス付私募債「未来の夢応援債」を活用し、さいたま市立桜木小学校(さいたま市大宮区)に赤外線ヒーターを2 台寄贈します。 2 月21 日(火)10 時30 分より、桜木小で贈呈式を行います。



■寄贈サービス付き私募債「未来の夢応援債」内容

「未来の夢応援債」は、武蔵コーポレーションが資金調達のために利用している常陽銀行の金融商品です。企業が私募債※1を発行する際、常陽銀行が企業から受け取る手数料の一部で学用品や備品を購入し、企業の選定する学校に寄贈するサービスが付いています。この私募債の発行により、企業は安定した資金調達とともに地域貢献が可能です。

今回、武蔵コーポレーションは昨年 12 月 15 日に 2 億円の「未来の夢応援債」を発行し、その手数料の一部で購入された赤外線ヒーターが桜木小学校に寄贈されます。

※1 特定少数の投資家に対して応募を呼びかけて発行される債券。



武蔵コーポレーションの大谷義武代表取締役社長は、以下のように述べています。

「当社はさいたま市で創業し、順調に事業を拡大しながら今年で12 年目を迎えます。地域とのつながりを大切にしたいとの思いから、氷川神社(さいたま市)を毎月清掃するなど、地域貢献活動に取り組んでいます。桜木小は本社に近く、冬の体育館で行事などを行う際に子どもたちが寒くて困っていることを知り、常陽銀行を通じて赤外線ヒーターを寄贈することに決めました。武蔵コーポレーションは私募債『未来の夢応援債』を今後も活用し、顧客からの信用を高めるとともに、地域に貢献していきます。」



■贈呈式の概要

日時:2017 年2 月21 日(火)10:30~10:45(15 分間)

場所:さいたま市立桜木小学校 校長室(さいたま市大宮区桜木町4-328-9)

贈呈者:武蔵コーポレーション株式会社 代表取締役 大谷義武

    株式会社常陽銀行 支店長 三代琢治

受贈者:さいたま市立桜木小学校 学校長 小林幹也

    さいたま市立桜木小学校 PTA 会長 清水目修一



※贈呈式の取材にお越しの際には下記連絡先へご連絡の上、当日 10:15 までにご来校願います。

  武蔵コーポレーション株式会社 吉田祐馬(080-2113-0282)

  常陽銀行さいたま支店 上久保毅(048-643-8601)



■武蔵コーポレーション株式会社

武蔵コーポレーション株式会社は 2005 年に創業し、アパートやマンションといった収益用不動産に対する個人顧客の要望に応じて、収益用不動産再生(売買)、収益用不動産仲介、賃貸管理(プロパティマネジメント)のサービスを提供しています。資産形成および資産保全のサポートを通し、顧客の将来にわたる経済基盤の安定を実現し、心の安定、人生の安定に貢献します。



■会社概要

社名 :武蔵コーポレーション株式会社

創業 :2005 年12 月

代表者 :代表取締役 大谷 義武

本社 :埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5 ソニックシティビル21F

業務内容 :収益用不動産の売買・仲介・賃貸管理

売上:4,692 百万円(2016 年8 月末現在)

経常利益 :508 百万円 (2016 年8 月末現在)

累計取引棟数:700 件(2017 年1 月末現在)

管理戸数:9,500 戸(2017 年1 月末現在)

ホームページ :http://www.musashicorp.jp/



【報道関係専用お問合せ先】

武蔵コーポレーション 経営企画部 担当:黒田

TEL:03-6206-3550  Email: kuroda@musashicorp.jp



株式会社井之上パブリックリレーションズ

PR 担当:増田、小笠原、横田

TEL:03-5269-2301  FAX:03-5269-2305  Email: musashicorp@inoue-pr.com [詳細を見る]
平成28年12月16日【特設サイトオープン】武蔵コーポレーションが賃貸管理の特設サイトをオープン!有名投資家からの推薦も。 【特設サイトオープン】武蔵コーポレーションが賃貸管理の特設サイトをオープン!有名投資家からの推薦も。
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武蔵コーポレーション株式会社(代表取締役:大谷義武)は2016年12月1日に収益不動産の賃貸管理をメインとした特設サイトをオープンしました。「不動産投資家の皆様が必ず納得するサービス」と銘打った当サイトでは、同社の管理会社としての実績や有名投資家からの推薦、スペシャルキャンペーン等についてご覧いただけます。

【武蔵コーポレーション特設サイト】

http://musashi-kanri.jp/



武蔵コーポレーション株式会社は2016年12月1日に特設サイトをオープンしました。



武蔵コーポレーションは不動産投資家のあらゆる問題を解決するプロフェッショナルとして、空室や賃料、入居者の滞納対応などの賃貸管理に関する問題解決を承っています。



【武蔵コーポレーションの特色】



①管理会社変更実績No.1!



管理戸数は9,000戸にのぼり、東京のみでなく関東エリアを幅広く対応可能。日本経済新聞等数多くのメディアに掲載され、TV番組・CMでも紹介されています。







②驚きの平均入居率96%!



平均入居率は驚きの96%!入居者獲得に最適化された独自のメソッドを徹底する事により、安定した高い入居率を誇っています。







③独自の管理方式で利益を最大化



「幅広い客付け活動」「仲介営業マンとの関係構築」「決まりやすい部屋作り」という三つの独自メソッドを軸に、高い利益率と安定性を実現しています。







④有名投資家も推薦!



業界で名を馳せる有名投資家も武蔵コーポレーションをオススメ!サービスの良い点などの解説も掲載されており、不動産投資家の方からの支持も非常に大きいです。







【特設サイト×スペシャルキャンペーン】



特設サイトでのスペシャルキャンペーンとして、下記のキャンペーンを行っております。



①今なら満室になるまで管理手数料¥0!

「まずは試して他の管理会社との違いを感じて欲しい」という思いから、満室になるまで管理手数料を0円でお受け致します。定額制など様々なプランを用意しており、オーナー様の利益最大化に最も合ったプランをご提案します。







②特設サイト来場者限定キャンペーン



1. ご相談者全員に3000円分のクオカードプレゼント



2. 代表の大谷義武が書いた5つの不動産バイブル全巻とDVDを無料でプレゼント



3. キャッシュフローの改善もご提案。運営方式に合わせた徹底サポート!



4. 厳選された未公開物件のご案内



特設サイトからの申し込みで相談された方限定で上記のキャンペーンを実施中です。











詳しくは下の特設サイトリンクからご確認ください。



【武蔵コーポレーション特設サイト】



http://musashi-kanri.jp/





会社概要



(会社名)武蔵コーポレーション株式会社



(代表者)大谷義武



(所在地)【本社】埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5大宮ソニックシティビル21F

【東京本部】東京都千代田区丸の内2-2-1 岸本ビルヂング3F



【宇都宮支部】栃木県宇都宮市東宿郷4-2-24 センターズビルディング10F



(主な事業内容)収益用不動産の売買・仲介・賃貸管理



(コーポレートサイト)http://www.musashi-corporation.com/index.php [詳細を見る]
平成28年12月14日高水準を継続中 平均入居率96.5%(平成28年11月度) 高水準を継続中 平均入居率96.5%(平成28年11月度)
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収益用不動産の売買、仲介、賃貸管理を行う資産運用会社・武蔵コーポレーション株式会社(本社:埼玉県さいたま市、代表取締役:大谷 義武 、以下武蔵コーポレーション)は、平成28年11月時点での総賃貸管理戸数における平均入居率が96.5%となったことをお知らせいたします。



現在全国にある賃貸物件のうち5戸に1戸は空室であると言われており、マンション・アパートの空き家が社会的に大きな問題となっています(※1)。そのような状況下でも、武蔵コーポレーションが賃貸管理を行う物件では平均空室率5%以下という高い入居率を維持し続けています。また、平成28年10月から11月の1カ月間では賃貸管理戸数も約500戸増加いたしました。入居率を上げることでお客様の満足度も高まり、より多くの物件の管理を任せていただくというケースが多くなっていることも、武蔵コーポレーションの事業規模拡大の一因と言えます。



今後は、中古の収益用不動産物件の再生化に一層の力を入れ、「自社再生物件」(※2)の売買事業を首都圏および政令指定都市に広げてまいります。1人でも多くの方に安定を提供し、また地域活性化などの社会貢献にも取り組むことで日本全体の社会の活性化に寄与することを目指します。

(※1)平成25年 総務省統計局 「住宅・土地統計調査 の速報集計結果」より

(※2)中古不動産物件を自社で買取り、リフォームおよび修繕を加え、空室を埋めて、オーナーとなるお客様に販売する形態のこと。



■武蔵コーポレーションをご利用いただいたお客様の声

・武蔵コーポレーション様に管理をお願いしました当初は、12部屋のうち空室が3部屋あり、その後さらに2部屋の退去があってかなり厳しい状態でした。ですが、その後8ヶ月間という短い期間で満室にして頂きました。空室が多い状態では

精神的にも辛く、ご担当の方にはかなり無理なお願いや失礼なことも言ったかと思いますが、一生懸命に部屋を埋めるためにご尽力頂いて本当に感謝しています。私はまだまだ新米大家ではありますが、もし今後も武蔵コーポレーション様のエリアに物件を所有する事になれば、間違いなく管理をお願いしようと決めています。(埼玉県北足立郡/木造2階建て/12戸)

・今までのお付き合いで繋がっている地元の不動産屋では、空室率が目立ち、入居率を上げる提案や戦略も無く、入居者へのマナー徹底も無いので、ただの家賃集金業者にすぎないと言っても過言ではなかったです。また、女性という事で好ましくない対応をされた事も多々ありました。だからこそ、今後の収益や入居者管理に関わってくる管理会社の存在は大きいので、信頼のおけるパートナーを探していました。(中略)用がなければ連絡をしてこない担当者が多い中、担当の方は小まめに連絡をくださり、面倒な事も迅速かつ丁寧に対応してくれます。また、根っからの不動産屋らしくない雰囲気が、個人的に気に入っています。(東京都西東京市/鉄筋コンクリート造4階建/17戸)



■武蔵コーポレーション株式会社

武蔵コーポレーション株式会社は平成17年に創業し、個人のお客様がアパートやマンションといった収益用不動産に抱えるニーズに対し、収益用不動産再生(売買)事業、収益用不動産仲介事業、賃貸管理(プロパティマネジメント)事業を展開しています。資産形成および資産保全のお手伝いにより、お客様の将来の生活における経済的安定、ひいては心の安定、人生の安定を提供いたします。



■会社概要

社名 :武蔵コーポレーション株式会社 創業 :平成17年12月 代表者 :代表取締役 大谷 義武

本社 :埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5 大宮ソニックシティビル21F

業務内容 :収益用不動産の売買・仲介・賃貸管理

売上:4,692百万円(平成28年8月末現在) 経常利益 :508百万円 (平成28年8月末現在)

累計取引棟数:700件 管理戸数:9,084戸(平成28年11月末現在)

ホームページ :http://www.musashicorp.jp/index.php [詳細を見る]
平成28年12月13日平成28年11月時点で総賃貸管理戸数が9,084戸を突破 平成28年11月時点で総賃貸管理戸数が9,084戸を突破
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収益用不動産の売買、仲介、賃貸管理を行う資産運用会社・武蔵コーポレーション株式会社(本社:埼玉県さいたま市、代表取締役:大谷 義武 、以下武蔵コーポレーション)の総賃貸管理戸数が、平成28年11月30日時点で9,084戸を突破いたしました。



■前月比2倍以上のペースで賃貸管理戸数が増加

今年9月より第12期に突入した武蔵コーポレーションは11期連続の増収増益を達成しており、平成17年の創業以来業績を伸ばし続けてまいりました。賃貸管理戸数においても、管理エリアを埼玉県のみに限らず大幅に拡大したことにより、この2年間で約5,000戸の増加を達成しています。特に平成28年10月から11月にかけての1カ月間では、前月の倍以上である484戸の増加となりました。このように着実に賃貸管理戸数を増やしてきたことにより、お客様にスケールメリットを生かしたご提案をすることが可能となり、定期的に開催している管理に関するセミナーにおいても非常に好評の声をいただいております。



■中古物件の再生により、地域活性化を目指す

現在、全国に約820万戸あるとされている「空き家」が社会的な問題となっていますが、そのうち半数以上は賃貸用の住宅であると言われており、空き家問題は本質的には賃貸住宅の空室問題であると考えることもできます。武蔵コーポレーションは深刻化する空き家・空室に関する問題を解消すべく、築古で空室となってしまった中古のアパート・マンションの再生に取り組んでいます。中古の物件を再生し、入居率をあげることで、地域の活性化にも寄与しています。

今後は、中古の収益用不動産物件の再生化に一層の力を入れ、「自社再生物件」(※1)の売買事業を首都圏および政令指定都市に広げてまいります。1人でも多くの方に安定を提供し、また地域活性化などの社会貢献にも取り組むことで日本全体の社会の活性化に寄与することを目指します。

(※1)中古不動産物件を自社で買取り、リフォームおよび修繕を加え、空室を埋めて、オーナーとなるお客様に販売する形態のこと。





■武蔵コーポレーション株式会社

武蔵コーポレーション株式会社は平成17年に創業し、個人のお客様がアパートやマンションといった収益用不動産に抱えるニーズに対し、収益用不動産再生(売買)事業、収益用不動産仲介事業、賃貸管理(プロパティマネジメント)事業を展開しています。資産形成および資産保全のお手伝いにより、お客様の将来の生活における経済的安定、ひいては心の安定、人生の安定を提供いたします。

■会社概要

社名 :武蔵コーポレーション株式会社 創業 :平成17年12月 代表者 :代表取締役 大谷 義武

本社 :埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5 大宮ソニックシティビル21F

業務内容 :収益用不動産の売買・仲介・賃貸管理

売上:4,692百万円(平成28年8月末現在) 経常利益 :508百万円 (平成28年8月末現在)

累計取引棟数:700件 管理戸数:9,084戸(平成28年11月末現在)

ホームページ :http://www.musashicorp.jp/index.php [詳細を見る]
平成28年12月05日IoTを活用し、空室物件の犯罪防止に注力「スマートロック」を自社管理物件に本格導入開始 IoTを活用し、空室物件の犯罪防止に注力「スマートロック」を自社管理物件に本格導入開始
>>詳しくはこちら
収益用不動産の売買、仲介、賃貸管理を行う資産運用会社・武蔵コーポレーション株式会社(本社:埼玉県さいたま市、代表取締役:大谷 義武 、以下武蔵コーポレーション)は、株式会社セリュール(本社:東京都中央区、代表取締役:長島理恵、以下セリュール)が開発、製造し、コマニー株式会社(東証2部上場7945、本社:石川県小松市、代表取締役 社長執行役員:塚本 幹雄、以下コマニー)が販売、施工する、オートロック式電子錠「DECIMEL™(デシメル)」の管理物件への本格導入を平成28年12月より開始いたします。



■空室の賃貸物件は犯罪者の標的に

昨今、「空き家問題」が全国的な社会問題となっていますが、空き家の半数以上を占めているのは賃貸物件といわれています(※1)。今後も増加の一途をたどるであろう賃貸アパート、マンションの空室は、クレジットカードの不正利用で購入した品物の受け取り場所になるなど、犯罪に利用されることも珍しくありません。犯罪者の中には賃貸仲介会社になりすまし、管理会社から入室に必要な暗証番号を入手したうえで、不法侵入して犯罪行為を行う悪質な者もおり、こうした犯罪から入居者や周辺住民の安心、安全を確保することは管理会社にとって急務となっています。

(※1)総務省「H25住宅・土地統計調査」より



■不動産管理におけるスマートロックの問題点

昨年より、スマートフォンや通信可能な電子錠を用いてドアの開閉・管理を行う「スマートロック」というシステムが話題となっています。 開閉の手間が省け、また「いつ誰が入室したか」を

把握できるため、持ち家の方を中心に広がりをみせています。

犯罪防止の観点から、賃貸物件での設置も見込まれますが、現状は多くの不動産管理会社で試験導入もしくは一部の建物への設置にとどまっており、それには「スマートロック」における以下のような問題点があげられます。



①アプリのダウンロードという手間が内覧の妨げに

現状の「スマートロック」は、テンキーがついておらずスマートフォンアプリのみで解錠する機種が大半を占めます。

そのため、内覧を行う際、賃貸仲介会社はアプリをダウンロードする必要があり、その手間から空室の内覧案内を敬遠されてしまい、逆に空室期間が長くなってしまうという問題があります。

②暗証番号の流出

テンキーがついている機種の場合、暗証番号での入室も可能ですが、犯罪者グループが賃貸仲介会社になりすまし、

固定の暗証番号を知ってしまえば、鍵と同じように不法侵入できてしまいます。



■武蔵コーポレーションが「スマートロック」を本格導入

多くの不動産管理会社が「スマートロック」の積極的な展開に至らない中、武蔵コーポレーションでは、「スマートロック」の導入を進めており、11月時点ですでに372戸への設置が完了しています。 12月からは、本格導入としてそのスピードを加速させ、月100戸ペースで設置を行い、今後売買を行う全ての自社再生物件(※2)に本システムを導入する予定です。本事例は管理会社が空室の犯罪利用に対する防犯策として大規模にスマートロックを導入する先進的な事例となると見込んでいます。

また、不動産管理に最適な「スマートロック」がないという現状を解決すべく、セリュールと共同で暗証番号管理システムを搭載した新たな「スマートロック」の開発を現在行っており、平成29年2月からの運用開始を予定しています。

武蔵コーポレーションでは、今後とも中古の収益用不動産物件の再生に一層の力を入れるとともに、空室の犯罪利用問題の解決に取り組むことで、地域の安全性や住環境の向上にも寄与してまいります。

(※2) 中古不動産物件を自社で買取り、リフォームおよび修繕を加え、空室を埋めて、オーナーとなるお客様に販売する形態のこと。



■ DECIMEL™(デシメル)について

セリュールが開発した、玄関のドアに後付けできる電池式オートロック錠。

単三形電池4本で駆動し、本体サイズは12×6.8×1.5cm。

ドアが閉まると自動施錠し、本製品に搭載したテンキーで暗証番号を打ち込むか、専用アプリをダウンロードしたスマートフォンで解錠が可能。

製品ページ http://www.serrure.jp/decimel/



■ DECIMEL™(デシメル)の特徴

1. 既存のドアが、閉めるだけで鍵がかかるオートロックドアになる。

2. 専用アプリでお手持ちのスマートフォンが鍵になる。

3. 暗証番号でも解錠できるので鍵を持たずに外出しても大丈夫。

4. スマートフォンのアプリを使用すれば、

解錠だけでなく入退室履歴の閲覧も可能。 [詳細を見る]
平成28年11月22日高水準を継続中 平均入居率96.3%(平成28年10月度) 高水準を継続中 平均入居率96.3%(平成28年10月度)
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収益用不動産の売買、仲介、賃貸管理を行う資産運用会社・武蔵コーポレーション株式会社(本社:埼玉県さいたま市、代表取締役:大谷 義武 、以下武蔵コーポレーション)は、平成28年10月時点での総賃貸管理戸数における平均入居率が96.3%となったことをお知らせいたします。



全室空室だったアパートが、日本語学校との連携により年内にも満室に!

~武蔵コーポレーションの入居率UPのための工夫~

群馬県前橋市のアパート「パークテラス前橋」は、新前橋駅から徒歩30分という立

地条件や、病院寮としての利用終了に伴う入居者の一斉退去などにより、全室空室

という状況に陥っていました。

「パークテラス前橋」の管理を行う武蔵コーポレーションは、アパートの近くにある外国人留学生向けの日本語学校と連携することで、外国人留学生とオーナーを結びつける取り組みを行ってまいりました。その結果、21戸全てが年内にも満室になる見込みとなっております。

外国語対応している不動産会社が少ないことや、連帯保証人が得られないことから、外国人留学生の住居探しには困難が伴うケースが多くなっています。本事例はアパートのオーナーだけでなく外国人留学生が抱えるそのような問題の解決にもつながったものであると言えます。

このように、オーナーの方の利益のために高い入居率を維持するのはもちろんのこ

と、入居者や地域の方々にもプラスになるような「三方よし」を追求する姿勢が武蔵コーポレーションの賃貸管理の特徴です。



今後は、中古の収益用不動産物件の再生化に一層の力を入れ、「自社再生物件」(※2)の売買事業を首都圏および政令指定都市に広げてまいります。1人でも多くの方に安定を提供し、また地域活性化などの社会貢献にも取り組むことで日本全体の社会の活性化に寄与することを目指します。

(※1)2013年 総務省統計局 「住宅・土地統計調査 の速報集計結果」より

(※2)中古不動産物件を自社で買取り、リフォームおよび修繕を加え、空室を埋めて、オーナーとなるお客様に販売する形態のこと。



■武蔵コーポレーション株式会社

武蔵コーポレーション株式会社は平成17年に創業し、個人のお客様がアパートやマンションといった収益用不動産に抱えるニーズに対し、収益用不動産再生(売買)事業、収益用不動産仲介事業、賃貸管理(プロパティマネジメント)事業を展開しています。資産形成および資産保全のお手伝いにより、お客様の将来の生活における経済的安定、ひいては心の安定、人生の安定を提供いたします。

■会社概要

社名 :武蔵コーポレーション株式会社

創業 :平成17年12月

代表者 :代表取締役 大谷 義武

本社 :埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5 大宮ソニックシティビル21F

業務内容 :収益用不動産の売買・仲介・賃貸管理

売上:4,692百万円(平成28年8月末現在) 経常利益 :508百万円 (平成28年8月末現在)

累計取引棟数:700件 管理戸数:8,600戸(平成28年10月末現在)

ホームページ :http://www.musashicorp.jp/index.php [詳細を見る]
平成28年11月21日平成28年10月時点で総賃貸管理戸数が8,600戸を突破 平成28年10月時点で総賃貸管理戸数が8,600戸を突破
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収益用不動産の売買、仲介、賃貸管理を行う資産運用会社・武蔵コーポレーション株式会社(本社:埼玉県さいたま市、代表取締役:大谷 義武 、以下武蔵コーポレーション)の総賃貸管理戸数が、平成28年10月31日時点で8,600戸を突破いたしました。



■売上130%、経常利益194%成長!11期連続増収増益を達成

平成17年に創業した武蔵コーポレーションは、今年9月より第12期に突入いたしました。 第11期(平成27年9月~平成28年8月)の売上実績は約47億円(昨対比130%)、経常利益は約5億円(昨対比194%)と、平成17年の創業以来11期連続の増収増益となりました。全日本不動産協会主催の開業支援セミナーにも2年連続で代表取締役の大谷が講演者として指名されるなど、不動産業界全体においても注目を集めております。

第12期では好調な収益用不動産の売買・管理に加えて、不動産特定共同事業法に基づくファンド事業や、日本初の収益不動産専門工事会社の立ち上げによる収益物件に特化した工事事業といった新規事業のスタートも予定しております。また、平成30年8月迄の全国展開(10拠点)を実現すべく、関東のみならず全国各地に支店やオフィスを拡大してまいります。

■中古物件の再生により、地域活性化を目指す

現在、全国に約820万戸あるとされている「空き家」が社会的な問題となっていますが、そのうち半数以上は賃貸用の住宅であると言われており、空き家問題は本質的には賃貸住宅の空室問題であると考えることもできます。武蔵コーポレーションは深刻化する空き家・空室に関する問題を解消すべく、築古で空室となってしまった中古のアパート・マンションの再生に取り組んでいます。中古の物件を再生し、入居率をあげることで、地域の活性化にも寄与しています。

今後は、中古の収益用不動産物件の再生化に一層の力を入れ、「自社再生物件」(※1)の売買事業を首都圏および政令指定都市に広げてまいります。1人でも多くの方に安定を提供し、また地域活性化などの社会貢献にも取り組むことで日本全体の社会の活性化に寄与することを目指します。

(※1)中古不動産物件を自社で買取り、リフォームおよび修繕を加え、空室を埋めて、オーナーとなるお客様に販売する形態のこと。



■武蔵コーポレーション株式会社

武蔵コーポレーション株式会社は平成17年に創業し、個人のお客様がアパートやマンションといった収益用不動産に抱えるニーズに対し、収益用不動産再生(売買)事業、収益用不動産仲介事業、賃貸管理(プロパティマネジメント)事業を展開しています。資産形成および資産保全のお手伝いにより、お客様の将来の生活における経済的安定、ひいては心の安定、人生の安定を提供いたします。

■会社概要

社名 :武蔵コーポレーション株式会社 創業 :平成17年12月 代表者 :代表取締役 大谷 義武

本社 :埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5 大宮ソニックシティビル21F

業務内容 :収益用不動産の売買・仲介・賃貸管理

売上:4,692百万円(平成28年8月末現在) 経常利益 :508百万円 (平成28年8月末現在)

累計取引棟数:700件 管理戸数:8,600戸(平成28年10月末現在)

ホームページ :http://www.musashicorp.jp/index.php [詳細を見る]

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