2016年6月20日 【週刊住宅に掲載されました】　

6月20日発行の週刊住宅に、賃貸管理戸数7516戸について、自社再生物件600件についての記事が掲載されました。



掲載内容は以下の通りでございます。是非ご覧ください。





『　武蔵コーポレーション（さいたま市、大谷義武社長）は5月31日時点で、総賃貸管理戸数が7516戸（前月7222戸）になったと発表した。

　同社は、中古の収益用不動産の売買と賃貸管理をワントップで提供する事業を北関東エリアを中心に展開している。

　今後、中古の収益用不動産物件の再生に注力し中古不動産物件を自社で買い取り、リフォームや修繕を加え空室を埋め、オーナーに販売する自社再生物件の売買事業を首都圏、政令指定都市に広げていく。

　武蔵コーポレーション（さいたま市、大谷義武社長）は5月31日時点で、自社再生物件の取り扱い件数が600件を越えたと発表した。

　自社再生物件とは、中古不動産物件を自社で買い取り、リフォームおよび修繕を加え、空室を埋めて販売する形態。

　実際に同社が資金調達をして同社に所有権を移転し、一定期間、自社保有して物件を再生した後、オーナーに引き渡す』





平成28年6月20日　　週刊住宅