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平成20年10月27日全国賃貸住宅新聞に掲載されました(平成20年10月27日) 全国賃貸住宅新聞に掲載されました(平成20年10月27日)
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全国賃貸住宅新聞 平成20年10月27日



 35名の個人投資家集まる 

 銀行融資攻略セミナー



 平成20年10月11日に開催した

 「不動産調整局面においていかに銀行融資を攻略するか」

 が取り上げられました。

以下掲載内容となります。

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35人の個人投資家集まる 銀行融資攻略セミナー

個人投資家を対象に収益用不動産の販売を行う武蔵コーポレーション(埼玉県さいたま市)は、10月11日(土)、ラフレさいたまにてセミナーを開催した。テーマは、「不動産調整局面においていかに銀行融資を攻略するか」。時事問題を扱った内容だけにおよそ35名の個人投資家が集まり、熱心に聞き入った。

 同社ではすでに110件の取引実績があり、そのうち99%が収益用不動産。取引総額は130億円にぼり、その間、銀行との交渉についてもアドバイスを行ってきた。個人投資家と銀行との折衝、資金調達方についてはノウハウを積み重ねてきており、今回のセミナーにおいてもより具体的な攻略方法が解説された。

 聴読者からは、「すぐにでも買いたいのだが銀行融資がつかない状態」といった発言が飛び出すなど、2棟目、3棟目に対する買い意欲の高さが見受けられた。
 同社の大谷義武社長は、現在の経済状況や不動産価格の動向などを解説した上で、下落局面のいまが投資のチャンスであること、キャッシュフローを重視し長期も借入が重要であること、などを説明した。

 セミナー終了後に開催された懇親会にはおよそ20名が参加し、自己紹介などを交えながら活発な意見交換が行われた。日頃から同社が運営する投資家の集まり、「オーナーズクラブ」で顔を合わせている投資家も多く、盛り上がった。
 今回のセミナーは9月13日に行われたセミナーに続く第2弾。初回と合わせて約100名の投資家が参加している。

ーーーーー [詳細を見る]
平成20年10月01日ビジネスチャンスに掲載されました(平成20年10月) ビジネスチャンスに掲載されました(平成20年10月)
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ビジネスチャンス

2008年10月に記事が取り上げられました。

是非ご覧ください。

以下掲載内容となります。

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本人所得3000万円ないと経営能力欠如と銀行は判断

「企業経営者が収益用不動産を取得しようとする場合には、サラリーマンとは異なるところが融資時の査定ポイントになります」
 と語るのは、サラリーマンや黄御衣経営者を対象に北関東エリアの中古投資用マンションの一棟売り・仲介を行う武蔵コーポレーション(埼玉県さいたま市/年商10億円)の大谷義武社長だ。

 同社が扱う物件は平均一億円程度、これをサラリーマンが購入する場合は1000万円の自己資金が必要で、本人の年収1000万円というのが融資の条件となることが一般的だ。これの加え本人の職種や勤務年数が融資の判断材用になる。
「それに対し企業経営者の場合は決算書が全て、といった感があります。赤字では融資を受けることはまず無理です。少なくとも三年間は黒字を計上していることが条件になります」

 それ以外に重要視されるポイントとしては本人の所得額がある。
「3000万円はないと本人の経営能力に問題があるのでは、と判断されてしまうこともあるようです」

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平成20年06月30日全国賃貸住宅新聞に掲載されました(平成20年6月30日) 全国賃貸住宅新聞に掲載されました(平成20年6月30日)
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全国賃貸住宅新聞

2008年6月30日に記事が取り上げられました。

是非ご覧ください。

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賃貸住宅業界 情報交換会

大谷 埼玉を中心とした北関東全域で中古収益用物件の1棟売り・仲介を行っています。
東田 2002年からサラリーマンなどを対象にした投資セミナーを行っています。メニューは「不動産」「株」「FX」の3つで現在約15万人が会員登録をしていますが、不動産はそのうちの4割です。また、私自信5年前より不動産投資を行っています。
稲葉 不動産投資を行いたい、行っているサラリーマンを対象にした情報サイト「サラリーマン流不動産投資道場」を運営しています。会員は現在約5000人です。

―皆さんは、いずれも投資家オーナーを対象にビジネスを展開していますが、現在不動産投資を行うのはどのような方が多いのですか。
東田 当社会員の年齢は30代がメインです。
稲葉 うちも30代が会員の中心ですが実際に投資をしているのは40代が多いですね。30代ですと資金力の面で不安があり実際に購入までには至らない人もいます。
中村 私がサイトを立ち上げたのは「若い人にもっと不動産とすいの魅力を知ってもらいたい」という考えからです。私は今
30歳ですが、その年齢だと「不動産投資」という投資手法があること自体を知らない人も大勢います。東田さんや稲葉さんがおっしゃっていたように、ビジネスの対象は若い世代になりつつあります。
東田 今の若い人たちには、車を買わなくなるなどぜいたくをしなくなっています。その分お金を何に回すか、といえば貯蓄であったり不動産投資な訳です。

団塊世代はあまり動かず

―なぜ若い人が投資に走るのでしょう。
大谷 それはやはり将来はの不安があるからでしょう。当社の物件は1億~1おく5000万円程度が中心なところもあり、購入するのはサラリーマンよりも自営業の人が若干多いのですが、本業で収入が80000万円近くあるような人でも「将来が不安だ」と購入を検討しています。
 
―ここ数年、いわゆる団塊の世代が大量退職することもあり、彼らが退職金の運用先として不動産投資を選択するケースが増えるのではないか、という見方もありました。実際に彼ら団塊の世代の動きはどうですか。
東田 セミナーの参加状況を見ても少ないですね。年代的にも投資というものに対して、やや消極的な考えでリスクはとりたがらないでしょう。投資をするとしても不動産よりは株を選ぶことが多いと思います。
中村 消費者に中には不動産業界そのものに対して、グレーな部分があるという印象を持つ人もいますので、全ての年齢の人が不動産投資には興味を持つということは難しいかもしれません。

―年齢以外に最近の投資家の動向として見られることは何でしょう。
東田 特にサラリーマンに言えることですが、自分のためになること、勉強のためなら金を出す、ということです。当社のセミナーの中には3ヶ月に12回のカリキュラムをこなして35万円というものもあります。サラリーマンの勉強代としては高いかもしれませんが、「月々100万円の家賃収入を得るための投資」と考えれば、支払うのが今の投資家です。
稲葉 当社のセミナーも高いものですと20万円代ですが、やはり人気はありますね。
大谷 当社はホームページを見て問い合わせをして来た人と面談して話しを詰めていく営業手法ですが皆さん非常によく勉強しています。面談のときなどは私が逆に面談されている感じです。
稲葉さん 投資家の方がどんどん勉強しているのに対して不動産会社の知識がそれに追いついていない、という感じはあります。当社でも今年は収益物件を扱う不動産会社向けのセミナーをやったら面白いのでは、と考えているところです。
東田 不動産会社の多くは「個人投資家」という層を認識できていません。個人で問い合わせをしても、まず入居者・入居希望者だと思われます。「物件を買いたい」という旨を伝えると「業者の方ですか」と言われてしまいます。

地方投資物件は地方の人が購入

― 一口に不動産投資といっても新築か中古か、都心か地方かなど、さまざまな選択肢がありますが、それについては最近の投資家はどのように考えていますか。
中村 以前のように東京の人が札幌や福岡の物件を買う、という動きは少なくなり、札幌の物件は札幌の人が買う、といった具合に地場完結型になってきていると思います。
稲葉 「やはり目の届く範囲にある物件がいい」という考えの人は増えていますね。
大谷 当社が北関東エリアに注目したのもその理由によるものです。投資家の数が最も多いのは言うまでもなく東京で、彼もなるべく地元で物件を欲しいと考えているのでしょう。しかし利回りを考えれば地方も買った方が有利です。

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平成20年05月12日週間住宅新聞に掲載されました(平成20年5月12日) 週間住宅新聞に掲載されました(平成20年5月12日)
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週間住宅新聞 平成20年5月12日



賃貸経営でセミナー

顧客対象に空室対策など



平成20年4月26日にさいたま市のラフレさいたまで開催した

武蔵コーポレーションオーナーズクラブの勉強会が記事に取り上げられました。

是非ご覧ください。

以下掲載内容となります。

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賃貸経営でセミナー
顧客対象に空室対策など

 武蔵コーポレーション(さいたま市中央区、大谷義武社長)は4月26日、さいたま市のラフレさいたまで同社が運営するオーナーズクラブの勉強会を開いた。

 オーナオーズクラブは同社で物件を購入した顧客オーナーで組織され、顧客間で不動産経営をスムーズに行うための知識・ノウハウの共有を目的として昨年設立された。
 同社顧問の林弘明氏(ハート財産パートナーズ社長)が、自らの経験に基づいた独自の不動産投資法について講演。最適な物件選びをした上でのキャッシュフローの重要性について参加者に伝えた。

 まだ同クラブ会員の工藤一善氏による空室を作らない不動産経営のポイントについての工事があった。
 大谷社長は冒頭の挨拶で、「不動産経営、投資とは本来楽しいもの。不動産に関わっているみなさんにこのことを分かち合ってもらえればと考えている。そのためのお手伝いすることができれば」と語った。

 参加者からは「オーナーのあるべき姿を考えさせられた」「失敗談も聞きたかった」等の感想が出た。

ーーーーー [詳細を見る]
平成20年05月12日全国賃貸住宅新聞に掲載されました(平成20年5月12日) 全国賃貸住宅新聞に掲載されました(平成20年5月12日)
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全国賃貸住宅新聞 平成20年5月12日号

 賃貸住宅業界の「新進企業」

 トップインタビューに取り上げられました。

 是非ご覧ください。

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東京大学卒業で一流銀行など数社から内定をもらいながら選んだ就職先は不動産会社。30歳の企業時に選んだのは華やかな不動産流動化などの業界ではなく地方都市での中古収益物件の販売、という異色の経営者がいる。武蔵コーポレーション(埼玉県さいたま市)の大谷義武社長に企業までの経緯と、現在のビジネスモデルについて話を聞いた。

ビルやSCの開発に従事
―不動産業界に入ったきっかけは何でしょう。
大谷 大学では東京大学経済学部でしたので、就職先は官庁か大手銀行、というのが一般的でした。私も日本工業銀行(当時)など複数の企業から内定をもらっていたのですが、「自分が手がけたことがはっきりと形に残る仕事をしたい」と思ったのです。たまたま親せきが務めていて、なじみがたったことから三井不動産を選びました。ショッピングセンターやオフィスビルの開発・運営などを手がけていました。

(中略)

―選んだのは個人向けの収益物件販売です。
大谷 扱う物件は1棟1億円程度ですから、言葉は悪いですが三井不動産時代には見向きもしなかった規模です。「起業をする」という話をしたときに、周囲の人は、これまでの私のキャリアなどから考えて、ファンドや大手デペロッパーなどを対象とする事業を行うと思っていたようで、ずいぶんと不思議がられました。

―この分野を選んだ理由は。
大谷 個人が不動産投資を行う動きが広がっている時期だった、ということがまずあります。加えて顧客一人ひとりともっとじっくりつきあえる仕事がいい、と考えました。三井不動産時代は、すべて法人相手のビジネスでしたので。

東京在住家主が全体の約8割

―開業の場所として選んだのはさいたま市、扱う物件は、埼玉県を中心に茨城・群馬・栃木の北関東に限定していますが、その理由は。
大谷 出身が熊谷市で、高校が浦和というのもありますが、どちらかと言えば後付けの理由になります。不動産投資を行う、と考えている個人が最も多く住んでいるのは言うまでもなく東京です。しかし、東京の人は「値段が高くて手が出せない」「利回りが低い」などの理由から東京の物件は買わず、北海道や九州などの地方物件に投資をしています。しかし、この場合は「物件をなかなか見に行けない」「管理会社とのコミュニケーションが十分にとれない」などの難点が出てきます。東京都内の人が気軽に行くことができて、かつある程度の投資利回りが出せるエリアはどこだろう、と考えた結果、行きついたのが北関東というわけです。

―実際に利回りは出せるのですか。
大谷 北関東では昨年の夏が物件価格のピークでしたが、それでも当社で販売・仲介を手がけたもので利回り表面10%を下回ったものはありません。今は不動産価格も下がっていますので、昨年夏に比べれば1%はアップしています。私は、収益不動産の投資は将来の金利リスクや、修繕の発生の可能性を考えると利回り10%以下の物件では厳しいと思っていますので、投資環境としてはいいエリアだと思います。当社で、物件を販売・仲介したオーナーが約70人いますが、うち8割が都内在住ですので起業時の狙いは当たっていたといえます。

投資妙味大きいつくばや宇都宮

―投資妙味のあるエリアのようですが、ライバルとなる企業は。
大谷 開業地を選択する際に調べましたが、完全に競合する企業はありません。いわゆる普通の不動産会社が業務の一部として行っていますが、一昔前のように大量に仕入れた物件を猛烈な電話セールスで売っていく、という会社はあります。当社のように収益物件の1棟売りに特化しているという業者はありません。

―購入者はどのような人が多いですか。
大谷 サラリーマンだと30代、自営業では40代が多いですね。先日は年収が7000万円もある医師が投資の相談に来ました。これほどまでに収入・地位のある人でも「将来が不安なので不動産投資をしたい」と言ってくる時代です。金融機関のローンが付きにくい、などという逆風下ではありますが個人の不動産投資に関する意欲は旺盛です。こうしたニーズは不動産価格の下支え要因にもなると思っています。

―最後に、今年北関東エリアで投資をするのに面白いエリアがあれば教えてください。   
大谷 ますは茨城県つくば市です。「つくばエクスプレス」の開道で人口流入が続いていますが、それに比べて賃貸住宅の供給が追いついていません。貸し手優位の市場が今後しばらく続くと思います。もうひとつは栃木県宇都宮市です。ここは、地方都市では珍しく、人口50万人規模の都市で、経済圏も広く人口流入も続いています。

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平成20年05月05日全国賃貸住宅新聞に掲載されました(平成20年5月5日) 全国賃貸住宅新聞に掲載されました(平成20年5月5日)
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全国賃貸住宅新聞 平成20年5月5日



第3回オーナーズクラブ開催

武蔵コーポレーション



平成20年4月26日にさいたま市ラフレさいたまで開催した

「第3回オーナーズクラブ」が取り上げられました。

是非ご覧ください。

以下掲載内容となります。

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第3回オーナーズクラブ開催

北関東を主要地盤として収益不動産の売買・仲介業務を手がける武蔵コーポレーション(埼玉県さいたま市)は、4月26日(土)「第3回オーナーズクラブ」を開催した。

 同社は平成17年12月の設立。個人投資家を対象としている。オーナーズクラブ
は、昨年1月に第1回を開催。忘年会も含め4~5月に1回程度のペースで行っている。この他にもミニオーナーズクラブや、個別の勉強会などの活動実績がある。

 当日はオーナーを代表して、1年間で2棟を購入し、現在45室を満室経営させている工藤一臣オーナーが「大家力を高めて不動産経営を楽しもう」をテーマに講演。オーナーにとってコミュニケーション能力が必要なことや仲介会社との上手なつきあい方など語った。 
 
 次いで、ハート財産パートナーズ(東京都新宿区)の林弘明社長が「不動産調整局面における投資法」と題し、バブル崩壊を生き抜いた自らの経験を元に、これからの時代に必要となる投資スタンスなどについてレクチャーを行った。

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平成20年01月07日週刊住宅新聞に掲載されました(平成20年1月7日) 週刊住宅新聞に掲載されました(平成20年1月7日)
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週刊住宅新聞 平成20年1月7日



2008年若手社長

私の抱負

武蔵コーポレーション 大谷義武社長



若手社長コラムで取り上げられました。

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以下掲載内容となります。

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不動産業界でも20代~30代前半の社長が増えてきた。
1970年代に生を受け、バブル崩壊後の“失われた10年”に学生時代を過ごした彼ら。その目に今の不動産業界はどう映っているのか。以後5回にわたり、若手社長に2008年の抱負や企業の将来像について聞く。

第1回は武蔵コーポレーション(さいたま市)の大谷義武社長だ。

【事業紹介】
 メーン事業は投資用不動産販売・仲介。都内と比べ価格が安く、高利回りが見込める北関東(埼玉県北部、群馬、栃木、茨城)の物件を専門に取り扱う。地場業者や地主とのつながりを生かし「レインズに載らない物件」だけを紹介しているのも特徴だ。

 投資家のほとんどは都内のサラリーマンや医師、企業経営者などで平均年収は1500万円。顧客囲い込みのためにセミナーなど物件購入者のサポートを強化するとともに、今後は新規ビジネスとして物件購入資金の返済保証業務なども計画している。

 業績の推移は07年8月期で売上高3億6000万円、経常利益3500万円を達成。創業3年目となる今期は売上高10億円、経常利益1億円を見込んでいる。

【社長インタビュー】
―2008年の抱負を
 「昨年は多くの人の助けもあり、順調に業績を伸ばすことができた。3期目にあたる今期は売上高10億円を見込んでいる。今期も創業以来の思いを忘れずに、投資家の役に立てるよう努力していく」

―40歳になったときの企業像、および自分像は
 「埼玉県に根ざし、地元に愛される企業にしていきたい、40歳になる2016までに売上高300億円規模を目指す。あわせて事業内容も拡大し、ゆくゆくは総合不動産業として成長していく」
 「個人的には40歳をめどに会社経営のほか、学校経営をするのが目標。将来の日本を背負っていく人材の育成が、私の人生の最終目標だ」

ーーーーー [詳細を見る]

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