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平成29年02月25日【専門情報誌 企業実務に掲載されました】 |
【専門情報誌 企業実務に掲載されました】
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専門情報誌 企業実務(平成29年3月号)へ、奨学金支援制度の導入で優秀な人材を獲得しているという記事が掲載されました。是非ご覧下さい。 平成29年3月号 企業実務 [詳細を見る] |
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平成29年02月24日【埼玉新聞へ掲載されました】 |
【埼玉新聞へ掲載されました】
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埼玉新聞へ、常陽銀行様の寄付付きの私募債で、さいたま市立桜木小学校に暖房器具を寄贈した記事が掲載されました。是非ご覧下さい。 『不動産の武蔵コーポレーション(さいたま市)は21日、さいたま市桜木小学校を訪れ、常陽銀行(茨城県水戸市)の寄付サービス付私募債を活用し、同校に赤外線ヒーター2台を贈った。 大谷義武社長は「将来、日本を支える子供たちがより良い環境で学ぶことが重要。これからも続けていきたい」と話した。小林幹也校長は「学校も地域の皆さんも大変喜んでいる。大切に使いたい」、清水目修一PTA会長は「学校運営に対し地域の協力は大変ありがたい」とそれぞれ感謝の言葉を述べた。』 平成29年2月24日 埼玉新聞 [詳細を見る] |
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平成29年02月20日【全国賃貸住宅新聞へ掲載されました】 |
【全国賃貸住宅新聞へ掲載されました】
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全国賃貸住宅新聞へ、常陽銀行様の私募債で、さいたま市立桜木小学校へ赤外線ヒーターを2台贈呈した記事が掲載されました。是非ご覧下さい。 『収益用不動産の売買・仲介を行う武蔵コーポレーション(さいたま市)は21日、常陽銀行(茨城県水戸市)の寄贈サービス付き私募債『未来の夢応援債』を活用し、さいたま市桜木小学校に赤外線ヒーターを2台寄贈する。 私募債とは社債の一種で、銀行が受け取りの窓口となり、特定の投資家に応募を呼びかけて発行するもの。『未来の夢応援債』は企業が常陽銀行に支払う私募債の引受手数料の一部で学用品や備品を購入し、学校に寄贈するサービスだ。 銀行にとっては、低金利で融資を行うよりも、受け取りの際にかかる手数料の方が収益があがる。一方、企業側は地域貢献でのイメージアップが見込めるメリットがある。今回、同社が2億円分の私募債を発行しヒーターの購入寄贈に至った。大谷義武社長は「地域とのつながりを大切にしたい」と話した。』 平成29年2月20日 全国賃貸住宅新聞 [詳細を見る] |
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平成29年02月13日【週刊住宅へ掲載されました】 |
【週刊住宅へ掲載されました】
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週刊住宅へ、常陽銀行様の私募債で、さいたま市立桜木小学校に赤外線ヒーターを寄贈した記事が掲載されました。是非ご覧下さい。 『 収益不動産の売買仲介・賃貸管理の武蔵コーポレーション(さいたま市、大谷義武社長)は、常陽銀行の寄贈サービス付私募債「未来の夢応援債」を活用し、さいたま市立桜木小学校(大宮区)に赤外線ヒーター2台を寄贈する。2月21日に同小学校で贈呈式を行う。 武蔵コーポは、昨年12月に2億円の未来の応援債を発行し、その手数料の一部でヒーターを購入した。』 平成29年2月13日 週刊住宅 [詳細を見る] |
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平成29年02月08日武蔵コーポレーション、桜木小学校に暖房器具を寄贈 |
武蔵コーポレーション、桜木小学校に暖房器具を寄贈
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武蔵コーポレーション、桜木小学校に暖房器具を寄贈 ~常陽銀行を通じた資金調達により地域貢献、2月21日に贈呈式~ 収益用不動産の売買、仲介、賃貸管理を行う資産運用会社である武蔵コーポレーション株式会社(本社:埼玉県さいたま市、代表取締役:大谷 義武、以下、武蔵コーポレーション)は、株式会社常陽銀行(本店:茨城県水戸市、取締役頭取:寺門 一義、以下、常陽銀行)の寄贈サービス付私募債「未来の夢応援債」を活用し、さいたま市立桜木小学校(さいたま市大宮区)に赤外線ヒーターを2 台寄贈します。 2 月21 日(火)10 時30 分より、桜木小で贈呈式を行います。 ■寄贈サービス付き私募債「未来の夢応援債」内容 「未来の夢応援債」は、武蔵コーポレーションが資金調達のために利用している常陽銀行の金融商品です。企業が私募債※1を発行する際、常陽銀行が企業から受け取る手数料の一部で学用品や備品を購入し、企業の選定する学校に寄贈するサービスが付いています。この私募債の発行により、企業は安定した資金調達とともに地域貢献が可能です。 今回、武蔵コーポレーションは昨年 12 月 15 日に 2 億円の「未来の夢応援債」を発行し、その手数料の一部で購入された赤外線ヒーターが桜木小学校に寄贈されます。 ※1 特定少数の投資家に対して応募を呼びかけて発行される債券。 武蔵コーポレーションの大谷義武代表取締役社長は、以下のように述べています。 「当社はさいたま市で創業し、順調に事業を拡大しながら今年で12 年目を迎えます。地域とのつながりを大切にしたいとの思いから、氷川神社(さいたま市)を毎月清掃するなど、地域貢献活動に取り組んでいます。桜木小は本社に近く、冬の体育館で行事などを行う際に子どもたちが寒くて困っていることを知り、常陽銀行を通じて赤外線ヒーターを寄贈することに決めました。武蔵コーポレーションは私募債『未来の夢応援債』を今後も活用し、顧客からの信用を高めるとともに、地域に貢献していきます。」 ■贈呈式の概要 日時:2017 年2 月21 日(火)10:30~10:45(15 分間) 場所:さいたま市立桜木小学校 校長室(さいたま市大宮区桜木町4-328-9) 贈呈者:武蔵コーポレーション株式会社 代表取締役 大谷義武 株式会社常陽銀行 支店長 三代琢治 受贈者:さいたま市立桜木小学校 学校長 小林幹也 さいたま市立桜木小学校 PTA 会長 清水目修一 ※贈呈式の取材にお越しの際には下記連絡先へご連絡の上、当日 10:15 までにご来校願います。 武蔵コーポレーション株式会社 吉田祐馬(080-2113-0282) 常陽銀行さいたま支店 上久保毅(048-643-8601) ■武蔵コーポレーション株式会社 武蔵コーポレーション株式会社は 2005 年に創業し、アパートやマンションといった収益用不動産に対する個人顧客の要望に応じて、収益用不動産再生(売買)、収益用不動産仲介、賃貸管理(プロパティマネジメント)のサービスを提供しています。資産形成および資産保全のサポートを通し、顧客の将来にわたる経済基盤の安定を実現し、心の安定、人生の安定に貢献します。 ■会社概要 社名 :武蔵コーポレーション株式会社 創業 :2005 年12 月 代表者 :代表取締役 大谷 義武 本社 :埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5 ソニックシティビル21F 業務内容 :収益用不動産の売買・仲介・賃貸管理 売上:4,692 百万円(2016 年8 月末現在) 経常利益 :508 百万円 (2016 年8 月末現在) 累計取引棟数:700 件(2017 年1 月末現在) 管理戸数:9,500 戸(2017 年1 月末現在) ホームページ :http://www.musashicorp.jp/ 【報道関係専用お問合せ先】 武蔵コーポレーション 経営企画部 担当:黒田 TEL:03-6206-3550 Email: kuroda@musashicorp.jp 株式会社井之上パブリックリレーションズ PR 担当:増田、小笠原、横田 TEL:03-5269-2301 FAX:03-5269-2305 Email: musashicorp@inoue-pr.com [詳細を見る] |