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平成28年12月12日【週刊住宅に掲載されました】 【週刊住宅に掲載されました】
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週刊住宅に、株式会社セリュールが開発・製造し、コマニー株式会社が販売・施工をするオートロック式電子錠「DECIMEL(デシメル)」が、当社管理物件へ本格導入を開始する事について掲載されました。

掲載内容は以下の通りでございます。是非ご覧下さい。





『武蔵コーポレーションはこのほど、セリュール(東京都中央区、長島理恵代表)が開発・製造し、コマニー(石川県小松市、塚本幹雄社長)が販売・施工するオートロック式電子錠「DECIMEL(デシメル)」の管理物件への本格導入を開始した。武蔵コーポレーションは、スマートロックの導入を進めており、今年11月時点で372戸への設置が完了している。12月からは、本格導入としてそのスピードを加速し、月100戸ペースで設置し、今後売買を行うすべての自社再販物件に「DECIMEL」を導入する予定だ。

 今回の取り組みは、管理会社が空室の犯罪利用に対する防犯策として大規模にスマートロックを導入する先進的な事例となると同社は考えている。不動産管理に最適なスマートロックがないという現状を解決するために、セリュールと共同で暗証番号管理システムを搭載した新しいスマートロックの開発をしている。2017年2月からの運用開始を予定する。』





平成28年12月12日 週刊住宅 [詳細を見る]
平成28年12月06日【経済界に掲載されました】 【経済界に掲載されました】
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平成28年12月20日号の経済界に当社代表 大谷の記事が掲載されました。

掲載内容は以下の通りでございます。皆様是非ご覧ください。



『―好調に業績を伸ばしていますが、他社にはない強みは何ですか。



大谷 収益不動産のご提案を通じて、お客さまを一気通貫でサポートする態勢を取っていることが強

  みの一つです。この業界では物件を仲介するだけの企業が少なくありませんが、当社は物件の賃

  貸管理をはじめ、販売後も責任を持ってフォローしています。賃貸経営に空室リスクや入居者と

  のトラブルといった不安要素が付きものです。当社が中古物件を再生させ、責任を持って空室を

  埋め、入居者の質を担保しています。

   手間暇をかけてお客さまの不安を一つ一つ潰してきた結果が管理戸数の増加や入居率の高さに

  つながっています。今年9月度における当社の管理物件の平均入居率は96.6%を達成。10月時点で

  の賃貸管理戸数は8700戸を超え、専門誌の調査によると当社は管理戸数の増加率で全国1位に輝

  きました。管理物件を増やすために、今年から不動産賃貸仲介大手のハウスコムや大手金融機関

  と提携し、売却意向がある物件の紹介を受けています。



―優良物件はどうやって見極めているのですか。



大谷 多くの入居者が見込める地域選びはもちろん、大規模修繕工事を行えば、しっかり再生できる

  建物を見極めています。隠れた優良物件を発掘するために、7人の営業担当者が関東地方の仲介店

  舗を1日70件程度回っています。フローとストックの両輪がバランス良く成長しているからこそ、

  企業として順調に成長できるのだと思っています。



―事業運営において好循環が生まれている要因は。



大谷 社員のモチベーションの高さが要因の一つです。例えば営業担当が何の目的も持たないまま仲

  介店舗を何件も回っても、やる気をなくしてしまうでしょう。当社では仕事を行う意義、目的を

  しっかり理解してもらう場を定期的に設けています。今年10月には長野県・軽井沢で泊まり込み

  の研修を行い、会社のミッションや理念について伝えました。当社では「心構え五訓」や「行動

  十訓」を通じて、社員に一人の人間や企業人としての成長を求めています。

   そのほか、運動会などのイベントを開催することで、社内のコミュニケーションを密にしてい

  ます。当社は埼玉県にある大宮本部とは別に、今年3月、丸の内に東京本部を設置しました。  

   社員が分散していることもあり、風通しの良い環境づくりが欠かせません。当社の社員は65

  人、契約社員などを含めると100人ですが、離職率は4、5%程度と業界全体でみると相当低いほ

  うでしょう。



―顧客が貴社に入社することもあるそうですね。



大谷 65人の社員のうち、太田(大作専務)や吉田(祐馬執行役員)ら10人がもともとは当社の顧客

  でした。今年11月にも、当社から物件を購入したことのある元銀行員が入社しています。   

   正直に言って、業界には「営業がしつこい」「自社の都合を優先して物件を提案する」といっ

  たネガティブなイメージがありますから、顧客が収益不動産会社に転職するのは非常に珍しいこ

  とだと思います。社員の働きぶりや社風を見て、「武蔵コーポレーションに入社したい」と志願

  してくるケースもあれば、こちらから「一緒に働きましょう」と持ちかけるケースの両方があり

  ます。

   彼らは顧客の視点に立った提案やサービスができるため、お客さまの満足度向上にもつながっ

  ています。今後もお客さまの気持ちが分かる仲間を増やしていきたいですね。



―採用戦略について。



大谷 今年8月から「奨学金支給支援制度」を導入しました。現在は奨学金を受給している学生が増

  え、卒業後も返済に苦労しているケースが少なくありません。当社が返済を支援することで、優

  秀な学生の確保を目指しています。

   来春には公益財団法人を設立することで、受給者を数十人規模でサポートする計画です。当社

  の採用強化はもちろん、業界全体のイメージ向上に貢献したいですね。



―大谷社長が目指す企業像について。



大谷 収益不動産だけにとどまらず、お客様の資産運用全般をワンストップでサポートできる体制を

  整えていきます。

   当社では既に生命保険や損害保険の代理店事業を手掛けており、近いうちにリース事業や不動

  産特定共同事業にも参入する考えです。ゆくゆくはグループに税理士事務所や法律事務所をつく

  り、投資家と物件の入居者の皆さん双方が幸せになれるプラットフォームを構築したいと考えて

  おります。』



平成28年12月20日号 経済界 [詳細を見る]
平成28年12月05日IoTを活用し、空室物件の犯罪防止に注力「スマートロック」を自社管理物件に本格導入開始 IoTを活用し、空室物件の犯罪防止に注力「スマートロック」を自社管理物件に本格導入開始
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収益用不動産の売買、仲介、賃貸管理を行う資産運用会社・武蔵コーポレーション株式会社(本社:埼玉県さいたま市、代表取締役:大谷 義武 、以下武蔵コーポレーション)は、株式会社セリュール(本社:東京都中央区、代表取締役:長島理恵、以下セリュール)が開発、製造し、コマニー株式会社(東証2部上場7945、本社:石川県小松市、代表取締役 社長執行役員:塚本 幹雄、以下コマニー)が販売、施工する、オートロック式電子錠「DECIMEL™(デシメル)」の管理物件への本格導入を平成28年12月より開始いたします。



■空室の賃貸物件は犯罪者の標的に

昨今、「空き家問題」が全国的な社会問題となっていますが、空き家の半数以上を占めているのは賃貸物件といわれています(※1)。今後も増加の一途をたどるであろう賃貸アパート、マンションの空室は、クレジットカードの不正利用で購入した品物の受け取り場所になるなど、犯罪に利用されることも珍しくありません。犯罪者の中には賃貸仲介会社になりすまし、管理会社から入室に必要な暗証番号を入手したうえで、不法侵入して犯罪行為を行う悪質な者もおり、こうした犯罪から入居者や周辺住民の安心、安全を確保することは管理会社にとって急務となっています。

(※1)総務省「H25住宅・土地統計調査」より



■不動産管理におけるスマートロックの問題点

昨年より、スマートフォンや通信可能な電子錠を用いてドアの開閉・管理を行う「スマートロック」というシステムが話題となっています。 開閉の手間が省け、また「いつ誰が入室したか」を

把握できるため、持ち家の方を中心に広がりをみせています。

犯罪防止の観点から、賃貸物件での設置も見込まれますが、現状は多くの不動産管理会社で試験導入もしくは一部の建物への設置にとどまっており、それには「スマートロック」における以下のような問題点があげられます。



①アプリのダウンロードという手間が内覧の妨げに

現状の「スマートロック」は、テンキーがついておらずスマートフォンアプリのみで解錠する機種が大半を占めます。

そのため、内覧を行う際、賃貸仲介会社はアプリをダウンロードする必要があり、その手間から空室の内覧案内を敬遠されてしまい、逆に空室期間が長くなってしまうという問題があります。

②暗証番号の流出

テンキーがついている機種の場合、暗証番号での入室も可能ですが、犯罪者グループが賃貸仲介会社になりすまし、

固定の暗証番号を知ってしまえば、鍵と同じように不法侵入できてしまいます。



■武蔵コーポレーションが「スマートロック」を本格導入

多くの不動産管理会社が「スマートロック」の積極的な展開に至らない中、武蔵コーポレーションでは、「スマートロック」の導入を進めており、11月時点ですでに372戸への設置が完了しています。 12月からは、本格導入としてそのスピードを加速させ、月100戸ペースで設置を行い、今後売買を行う全ての自社再生物件(※2)に本システムを導入する予定です。本事例は管理会社が空室の犯罪利用に対する防犯策として大規模にスマートロックを導入する先進的な事例となると見込んでいます。

また、不動産管理に最適な「スマートロック」がないという現状を解決すべく、セリュールと共同で暗証番号管理システムを搭載した新たな「スマートロック」の開発を現在行っており、平成29年2月からの運用開始を予定しています。

武蔵コーポレーションでは、今後とも中古の収益用不動産物件の再生に一層の力を入れるとともに、空室の犯罪利用問題の解決に取り組むことで、地域の安全性や住環境の向上にも寄与してまいります。

(※2) 中古不動産物件を自社で買取り、リフォームおよび修繕を加え、空室を埋めて、オーナーとなるお客様に販売する形態のこと。



■ DECIMEL™(デシメル)について

セリュールが開発した、玄関のドアに後付けできる電池式オートロック錠。

単三形電池4本で駆動し、本体サイズは12×6.8×1.5cm。

ドアが閉まると自動施錠し、本製品に搭載したテンキーで暗証番号を打ち込むか、専用アプリをダウンロードしたスマートフォンで解錠が可能。

製品ページ http://www.serrure.jp/decimel/



■ DECIMEL™(デシメル)の特徴

1. 既存のドアが、閉めるだけで鍵がかかるオートロックドアになる。

2. 専用アプリでお手持ちのスマートフォンが鍵になる。

3. 暗証番号でも解錠できるので鍵を持たずに外出しても大丈夫。

4. スマートフォンのアプリを使用すれば、

解錠だけでなく入退室履歴の閲覧も可能。 [詳細を見る]
平成28年11月22日【週刊住宅に掲載されました】 【週刊住宅に掲載されました】
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週刊住宅に、11月9日に代表の大谷が講演した、全日本不動産協会さいたま支部主催「不動産開業支援セミナー」に関する記事が掲載されました。

掲載内容は以下の通りでございます。

開業当時について大谷が語る様子が一部紹介されていますので、是非ご覧ください。





『全日本不動産協会埼玉県本部(長島友伸本部長)は9日、同本部会館で不動産開業支援セミナーを開いた。講師は、同本部会員でもある武蔵コーポレーション(さいたま市大宮区)の大谷義武社長が担当した。大谷社長は、大手不動産会社から独立した時の自らの経験を紹介。「前職ではオフィスビルやショッピングセンターに関わる業務を行っていたが、営業経験は皆無だった。大資本をバックにしていたため独立したときの自らの経験を紹介。「前職ではオフィスビルやショッピングセンターに関わる業務を行っていたが、営業経験は皆無だった。大資本をバックにしていたため独立後に役立つ仕事もなかった。『トップセールスだったから独立したい』という事例は多いが、自分はそうではなかった」とゼロからの出発だったことを伝えた。開業後はそれを逆手に取りつつ収益物件のビジネスを思い立ち、当時流行り始めたブログで営業経験がないことをアピールした結果、多くの問い合わせがあったことも話した。

 長島本部長は「会員からの要望は、その日のうちに支部から当本部へ上げ、総本部へ送られるフットワークのいい団体」とメリットを挙げながら全日への入会を促した。』





平成28年11月21日 週刊住宅 [詳細を見る]
平成28年11月22日高水準を継続中 平均入居率96.3%(平成28年10月度) 高水準を継続中 平均入居率96.3%(平成28年10月度)
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収益用不動産の売買、仲介、賃貸管理を行う資産運用会社・武蔵コーポレーション株式会社(本社:埼玉県さいたま市、代表取締役:大谷 義武 、以下武蔵コーポレーション)は、平成28年10月時点での総賃貸管理戸数における平均入居率が96.3%となったことをお知らせいたします。



全室空室だったアパートが、日本語学校との連携により年内にも満室に!

~武蔵コーポレーションの入居率UPのための工夫~

群馬県前橋市のアパート「パークテラス前橋」は、新前橋駅から徒歩30分という立

地条件や、病院寮としての利用終了に伴う入居者の一斉退去などにより、全室空室

という状況に陥っていました。

「パークテラス前橋」の管理を行う武蔵コーポレーションは、アパートの近くにある外国人留学生向けの日本語学校と連携することで、外国人留学生とオーナーを結びつける取り組みを行ってまいりました。その結果、21戸全てが年内にも満室になる見込みとなっております。

外国語対応している不動産会社が少ないことや、連帯保証人が得られないことから、外国人留学生の住居探しには困難が伴うケースが多くなっています。本事例はアパートのオーナーだけでなく外国人留学生が抱えるそのような問題の解決にもつながったものであると言えます。

このように、オーナーの方の利益のために高い入居率を維持するのはもちろんのこ

と、入居者や地域の方々にもプラスになるような「三方よし」を追求する姿勢が武蔵コーポレーションの賃貸管理の特徴です。



今後は、中古の収益用不動産物件の再生化に一層の力を入れ、「自社再生物件」(※2)の売買事業を首都圏および政令指定都市に広げてまいります。1人でも多くの方に安定を提供し、また地域活性化などの社会貢献にも取り組むことで日本全体の社会の活性化に寄与することを目指します。

(※1)2013年 総務省統計局 「住宅・土地統計調査 の速報集計結果」より

(※2)中古不動産物件を自社で買取り、リフォームおよび修繕を加え、空室を埋めて、オーナーとなるお客様に販売する形態のこと。



■武蔵コーポレーション株式会社

武蔵コーポレーション株式会社は平成17年に創業し、個人のお客様がアパートやマンションといった収益用不動産に抱えるニーズに対し、収益用不動産再生(売買)事業、収益用不動産仲介事業、賃貸管理(プロパティマネジメント)事業を展開しています。資産形成および資産保全のお手伝いにより、お客様の将来の生活における経済的安定、ひいては心の安定、人生の安定を提供いたします。

■会社概要

社名 :武蔵コーポレーション株式会社

創業 :平成17年12月

代表者 :代表取締役 大谷 義武

本社 :埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5 大宮ソニックシティビル21F

業務内容 :収益用不動産の売買・仲介・賃貸管理

売上:4,692百万円(平成28年8月末現在) 経常利益 :508百万円 (平成28年8月末現在)

累計取引棟数:700件 管理戸数:8,600戸(平成28年10月末現在)

ホームページ :http://www.musashicorp.jp/index.php [詳細を見る]

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