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平成28年10月24日不動産開業支援セミナーを行います 不動産開業支援セミナーを行います
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【不動産開業支援セミナーを行います】

全日本不動産協会埼玉県本部主催の、不動産開業セミナーにて当社代表の大谷が講演を行うことになりました。



■日時

平成28年11月9日(水)13:00~15:30(12:45開場)



■会場

公益社団法人 全日本不動産協会 埼玉県本部 全日埼玉会館

さいたま市浦和区高砂3-10-4 全日埼玉会館

(JR「浦和駅」西口より徒歩8分)

※ご来場の際は、公共交通機関をご利用ください。



■内容

第1部「私の不動産成功体験談」武蔵コーポレーション株式会社代表取締役大谷 義武

第2部「当協会のメリットについて」

第3部「宅建業免許申請と入会の流れについて」



■受講費

無料



■お申し込み、お問い合わせ

公益社団法人 全日本不動産協会 埼玉県本部

048-866-5225



詳細は下記URLよりご覧ください。

http://saitama.zennichi.or.jp/news/9286 [詳細を見る]
平成28年10月21日休業日のお知らせ 休業日のお知らせ
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平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

誠に勝手ながら、社内行事に伴い下記日程を休業とさせていただきます。



【社内行事に伴う休業日】

平成28年10月22日(土)



なお、10月23日(日)は弊社定休日のため、休業中のお問い合わせに関しましては、10月24日(月)以降に対応させていただきます。



ご迷惑をお掛け致しますが、何卒ご了承の程宜しくお願い申し上げます。 [詳細を見る]
平成28年10月17日高水準を継続中 平均入居率96.6%(平成28年9月度) 高水準を継続中 平均入居率96.6%(平成28年9月度)
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収益用不動産の売買、仲介、賃貸管理を行う資産運用会社・武蔵コーポレーション株式会社(本社:埼玉県さいたま市、代表取締役:大谷 義武 、以下武蔵コーポレーション)は、平成28年9月時点での総賃貸管理戸数における平均入居率が96.6%となったことをお知らせいたします。



現在全国的に増え続ける「空き家」が社会的な問題となっていますが、全国に約820万戸あるとされる空き家のうち、その半数以上は賃貸用のアパートやマンションであり、2013年の統計では、賃貸住宅に占める空室の割合は18.9%と、賃貸物件の5戸に1戸が空室であるという結果が出ています(※1)。そのような状況下でも、武蔵コーポレーションが賃貸管理を行う物件では平均空室率5%以下という、高い入居率を維持し続けています。武蔵コーポレーションが管理する賃貸物件は、空室率の悪化が叫ばれる宇都宮、前橋をはじめとした関東の郊外都市においても首都圏と同等の入居率の高さを記録しています。

また、武蔵コーポレーションは深刻化する空き家・空室に関する問題を解消すべく、築古で空室となってしまった中古のアパート・マンションの再生に取り組んでいます。中古の物件を再生し、入居率をあげることで、地域の活性化にも寄与しています。

今後は、中古の収益用不動産物件の再生化に一層の力を入れ、「自社再生物件」(※2)の売買事業を首都圏および政令指定都市に広げてまいります。1人でも多くの方に安定を提供し、また地域活性化などの社会貢献にも取り組むことで日本全体の社会の活性化に寄与することを目指します。

(※1)2013年 総務省統計局 「住宅・土地統計調査 の速報集計結果」より

(※2)中古不動産物件を自社で買取り、リフォームおよび修繕を加え、空室を埋めて、オーナーとなるお客様に販売する形態のこと。



■社長の大谷による無料セミナーの追加開催が決定!

開催1ヵ月前の時点で満席になってしまうほどの人気にお応えして、平成28年11月12日(土)には社長の大谷による無料セミナーの追加開催も決定しております。本セミナーを通じて、不動産投資に関する正しい知識とワンランク上のテクニックを身につけていただければ幸いです。



セミナー概要

日時:平成28年11月12日(土)14:00~15:30

会場:八重洲ファーストフィナンシャルビル3F ベルサール八重洲 Room5

住所:東京都中央区八重洲1-3-7

講師:武蔵コーポレーション 代表取締役 大谷義武

参加費:無料

定員:50名

お申し込みはこちらから http://www.musashi-corporation.com/lp_seminar2/





■武蔵コーポレーション株式会社

武蔵コーポレーション株式会社は平成17年に創業し、個人のお客様がアパートやマンションといった収益用不動産に抱えるニーズに対し、収益用不動産再生(売買)事業、収益用不動産仲介事業、賃貸管理(プロパティマネジメント)事業を展開しています。資産形成および資産保全のお手伝いにより、お客様の将来の生活における経済的安定、ひいては心の安定、人生の安定を提供いたします。



■会社概要

社名 :武蔵コーポレーション株式会社 創業 :平成17年12月 代表者 :代表取締役 大谷 義武

本社 :埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5 大宮ソニックシティビル21F

業務内容 :収益用不動産の売買・仲介・賃貸管理

売上:3,615百万円(平成27年8月末現在) 経常利益 :262百万円 (平成27年8月末現在)

累計売買契約件数 :600件 管理戸数: 8,400戸(平成28年9月末現在)

ホームページ :http://www.musashicorp.jp/index.php [詳細を見る]
平成28年10月14日平成28年9月時点で総賃貸管理戸数が8,400戸を突破 平成28年9月時点で総賃貸管理戸数が8,400戸を突破
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収益用不動産の売買、仲介、賃貸管理を行う資産運用会社・武蔵コーポレーション株式会社(本社:埼玉県さいたま市、

代表取締役:大谷 義武 、以下武蔵コーポレーション)の総賃貸管理戸数が、平成28年9月30日時点で8,400戸を突破い

たしました。

■中古物件の再生により、地域活性化を目指す

現在、全国に約820万戸あるとされている「空き家」が社会的な問題となっていますが、そのうち半数以上は賃貸用の

住宅であると言われており、空き家問題は本質的には賃貸住宅の空室問題であると考えることもできます。武蔵コーポ

レーションは深刻化する空き家・空室に関する問題を解消すべく、築古で空室となってしまった中古のアパート・マンショ

ンの再生に取り組んでいます。中古の物件を再生し、入居率をあげることで、地域の活性化にも寄与しています。

今後は、中古の収益用不動産物件の再生化に一層の力を入れ、「自社再生物件」(※1)の売買事業を首都圏および政

令指定都市に広げてまいります。1人でも多くの方に安定を提供し、また地域活性化などの社会貢献にも取り組むことで

日本全体の社会の活性化に寄与することを目指します。

(※1)中古不動産物件を自社で買取り、リフォームおよび修繕を加え、空室を埋めて、オーナーとなるお客様に販売する形態のこと。

■社長の大谷による無料セミナーの追加開催が決定!

開催1ヵ月前の時点で満席になってしまうほどの人気にお応えして、平成28年11月12日(土)には社長の大谷による無

料セミナーの追加開催も決定しております。本セミナーを通じて、不動産投資に関する正しい知識とワンランク上のテク

ニックを身につけていただければ幸いです。



セミナー概要

日時:平成28年11月12日(土)14:00~15:30

会場:八重洲ファーストフィナンシャルビル3F ベルサール八重洲 Room5

住所:東京都中央区八重洲1-3-7

講師:武蔵コーポレーション 代表取締役 大谷義武

参加費:無料

定員:50名

お申し込みはこちらから http://www.musashi-corporation.com/lp_seminar2/



■武蔵コーポレーション株式会社

武蔵コーポレーション株式会社は平成17年に創業し、個人のお客様がアパートやマンションといった収益用不動産に抱えるニーズに対

し、収益用不動産再生(売買)事業、収益用不動産仲介事業、賃貸管理(プロパティマネジメント)事業を展開しています。資産形成およ

び資産保全のお手伝いにより、お客様の将来の生活における経済的安定、ひいては心の安定、人生の安定を提供いたします。

■会社概要

社名 :武蔵コーポレーション株式会社 創業 :平成17年12月 代表者 :代表取締役 大谷 義武

本社 :埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5 大宮ソニックシティビル21F

業務内容 :収益用不動産の売買・仲介・賃貸管理

売上:3,615百万円(平成27年8月末現在) 経常利益 :262百万円 (平成27年8月末現在)

累計売買契約件数 :600件 管理戸数: 8,400戸(平成28年9月末現在)

ホームページ :http://www.musashicorp.jp/index.php [詳細を見る]
平成28年10月01日【家主と地主に掲載されました】 【家主と地主に掲載されました】
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家主と地主10月号へ、当社代表の大谷のインタビュー記事が掲載されました。

弊社は9月より12期目に突入致しました。今後の展開についてのインタビューが掲載されておりますので、掲載内容は以下の通りでございます。皆様是非ご覧ください。





『収益不動産販売専門の武蔵コーポレーション(さいたま市)は、9月から12期目に入った。前期まで11期連続増収増益を実現。買取再販を基本とし、自社でリノベーションして、顧客に販売、その後も管理受託するという事業モデルが武器だ。近年は賃貸管理戸数も8200戸ほど受託するまで増加している。今回は同社大谷義武社長に今後の同社の展開について話を聞いた。

―11期連続増収増益ですが、販売が好調のようですね。

大谷 販売は前期比20棟増の74棟でした。買取再販は棟数こそ前期よりも減っているのですが、単価、粗利率共に増加しました。

―販売好調の要因は何ですか。

大谷 要因としては、今年3月に当社が地盤としている埼玉県内の銀行と提携し、多くの情報が入りやすくなったことが大きいです。さらに、金融機関と当座貨越契約の締結により、融資スピードが向上したことも大きな要因です。当座貨越契約については、収益用不動産販売会社では珍しいケースのようです。

―管理受託戸数も増加しています。8200戸になってくると、管理会社としての存在感も大きくなってきます。

大谷 管理受託の40%が埼玉で、都内と栃木県宇都宮が各15%、神奈川が10%、残りはその他の関東エリアとなります。特に伸びているのは、埼玉ですね。前期比が約3000戸増加したので、この伸び率で考えて、今期は1万3000戸を目指します。

―増加した管理受託は販売による管理受託だけではないですよね。

大谷 販売以外の管理受託もあります。金融機関からの紹介が増えている中、古いから売却するか、持ち続けて再生するか、どちらかを悩まれたお客様が、売却せずに管理だけで当社でお受けするというケースもあります。

―販売、管理受託の好調で、売り上げはどのくらい伸びたのですか。

大谷 対前期比130%の47億円になりました。今期は対前期比170%の80億円を目指します。

―御社は今後どのような展開を考えていますか。

大谷 当社の顧客の平均年収は2500万円と高いのですが、投資家の裾野は広がっています。将来の不安に備えて不動産購入を検討する人も増えています。ところが、今不動産は価格が上昇しているので、買えない人も多い。一方、廃墟になりつつある10億円規模の建物は、個人で買える人を探すのが大変です。そこで、不動産小口化して販売すれば、投資家も1棟で買うよりも当然少額で購入できます。このスキームが成立すれば、街の廃墟建物を再生することによって地方活性につなげることができますし、投資家も安心できる資産運用の選択が増えるというメリットがあるわけです。

―御社は一級建築士が社内にいるのも強みですね。

大谷 現在5人の一級建築士がおります。今後は社内の工事だけでなく、収益不動産専門の工事会社として外販していくつもりです。自社の強みを生かして事業拡大を図っていきたいと思います。』



平成28年10月1日  家主と地主 [詳細を見る]

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