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平成30年10月16日【お客様の声を更新しましたー資産形成(購入)編】 【お客様の声を更新しましたー資産形成(購入)編】
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「お客様の声ー資産形成(購入)編」を更新しました。

当社から物件をご購入して頂いたお客様からお客様の声を頂きました。


今後もお客様にご安心いただけるサービスを提供してまいります。

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平成30年10月05日【埼玉新聞に掲載されました】 【埼玉新聞に掲載されました】
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10月3日の埼玉新聞に当社についての記事が掲載されました。

是非ご覧ください。

以下掲載内容となります。

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さきたま抄

「苦手な数字の参考書を購入したい」「栄養のある食事を取りたい」-。
奨学生は胸を張って決意を述べた

▼不動産業を営む武蔵コーポレーション
(大谷義武社長、本社・さいたま市)が設立した、公益財団法人武蔵奨学会
の第1回認定式が先週末、大宮区内で行われた。奨学金を受けるのは県内の中高生8人。
いずれも学ぶだけでなく、生活面も厳しい環境に置かれている

▼同奨学金の理事長も務める大谷社長は、起業13年で社員150人、
売上110億円の会社に育てた。
昨年から「ここまで成長できたのは地域の応援があったから」と、
社会貢献事業に取り組むことを決め、県内企業として極めて珍しい
奨学金活動を行うことになった

▼大谷社長の父は、県立大宮高校長を務めた大谷幸男さん。
県立熊谷高校教員から県行政に転じ、当時の土屋善彦知事を支えた。
幸男さんは「地域づくりは教育から」がモットー。
親から子へ、その想いが昇華したともいえる

▼奨学生の中には薬剤師や教員など、将来の姿を描く子もいる。
大谷社長をはじめ、同社の社員にとっても8人の成長は必ず、
仕事のやりがいに跳ね返るだろう

▼子どもたちの貧困は、見えにくくなっている。
8人は教室で向きう先生方から情報が上がりマッチングできた。
子ども―教員―地域―企業の連携が強まれば、子どもたちに夢を見る力を与えることになる。

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平成30年10月05日【埼玉新聞に掲載されました】 【埼玉新聞に掲載されました】
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10月5日の埼玉新聞に当社についての記事が掲載されました。

是非ご覧ください。

以下掲載内容となります。

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中高生校生が決意表明
武蔵奨学会
大宮区で奨学生認定式

 収益用不動産事業を展開する武蔵コーポレーション(さいたま市大宮区)が子どもたちの教育支援の目的で設立した武蔵奨学会(代表理事 大谷義武社長)は、さいたま市大宮区で奨学生認定式を行った。選ばれた中学生5人と高校生3人が出席し、大谷代表理事から認定書を受け取り、決意を表明した。

 同奨学会は、県内に住む経済的に恵まれない子どもたちの修学や進学を支援する返済不要の奨学金付与を今年度から始めた。県内の有識者らで構成される同奨学会の選考委員で書類選考や作文、面接などで奨学生に選ばれた学生たちは「奨学金を使って塾に行きたい」「バスケ部の活動と塾を両立させたい」などと話した。

 大谷代表理事はあいさつで「企業経営をするに当たって地域からいろいろな支援を受けてきた。その地域への恩返しとして武蔵奨学会を立ち上げた。奨学生のみなさんにも地域に貢献できるような人材になってほしい」とエールを送った。

 支給期間は1年間(今年度のみ半年間)で、1年単位で更新が可能(更新時に再審査あり)。小学生には月額2万円、中学・高校生には同3万円を支給する。(山田浩美)

ーーーーー [詳細を見る]
平成30年09月29日【日本経済新聞に掲載されました】 【日本経済新聞に掲載されました】
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9月29日の日本経済新聞に当社についての記事が掲載されました。

また、日本経済新聞電子版にも当社の記事が掲載されていますので
あわせてご覧ください。

【日本経済新聞電子版】
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO35902660Y8A920C1L72000/

以下掲載内容となります。

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小中高生に給付型奨学金

収益用不動産販売の武蔵コーポレーション(さいたま市)が運営資金を拠出する公益財団法人、武蔵奨学会(同)は、埼玉県内の小中高校生を対象とした給付型の奨学金制度を始める。第1弾として10月から中高生8人に月額3万円を半年間給付する。返済義務のない奨学金で経済的に恵まれない子供の学習環境を整え、県内の人材育成に貢献する。

対象は埼玉県内に住む世帯年収300万円以下の小学4年生~高校3年生で、他の奨学金を受給していないことが条件。給付額は小学生が月2万円、中高生は月3万円で、学校の授業料や学習塾代のほか、教科書や制服代、給食費などにも使える。作文や面接で審査し、半年後の再審査で認められれば更新も可能だ。

7月に募集を始め、初代の奨学生として中学生5人、高校生3人を決めた。29日にさいたま市内で認定式を開く。今後も年に10人程度の奨学生を募集する方針だ。

同社は奨学金を返済している社員の負担軽減を目的とした補助制度を設けている。武蔵奨学会は社外向けにも奨学金の給付事業を始めようと、大谷義武社長が2016年12月に一般財団法人として創設。今月、公益財団法人に認定された。

ーーーーー [詳細を見る]
平成30年09月11日【お客様の声を更新しましたー資産形成(購入)編】 【お客様の声を更新しましたー資産形成(購入)編】
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「お客様の声ー資産形成(購入)編」を更新しました。

当社から物件をご購入して頂いたお客様からお客様の声を頂きました。
こちらのお客様は今回で2棟目のご購入となりました。
出口戦略を考えた当社の考え方に
共感していただきました。

今後もお客様にご安心いただけるサービスを提供してまいります。

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