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平成30年05月07日【経済界倶楽部事務局発行の 出会い に掲載されました】 【経済界倶楽部事務局発行の 出会い に掲載されました】
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平成30年5月5日号の 出会い に当社の事業内容についての記事が掲載されました。
是非ご覧ください。

以下掲載内容となります。

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収益不動産の売買仲介、賃貸管理といった事業を手掛ける武蔵コーポレーション(大谷義武社長)はこのほど、マスコミ関係者を対象に「賃貸市場における老朽化、空家・空室問題および業界初の再生認定制度『リブレス』記者説明会」と題した勉強会を開催した。

 大谷社長は会の冒頭で、同社の企業理念に「住宅境の質の向上」を新たに追加したと発表。今後の事業展開を通じて、理念を体現していくとしている。

 現在、同社は問題を解決する手段として、去年に中古物件の再生認定制度『リブレス』の運用開始を発表した。物件の安全性を担保するため、法規面や構造・設備の状況に関わる70項目以上の検査診断を行い、大規模修繕を施している。同社の目利き力を生かして、建物に不備や問題があっても、安定収益を見込めるリーズナブルでデザイン性の高い物件に改築できる点が強みだ。

 さらには客付けをしてから投資家に物件を引き渡し、満室保証を行う。物件の購入者には家賃と建物に関わる保証書と「リブレス」の認定書を付与している。認定制度の運用を通じて、投資家の安心安全な資産運用機会の提供や、入居者の住環境向上、地域における空き家問題の解決に貢献する構えだ。

 大谷社長は「『リブレス』を通じて中古住宅が持つ負のイメージを払拭することで物件の流通を施し、お客様や会社全体にとってより良い未来をもたらしたいと思います」と話していた。

ーーー [詳細を見る]
平成30年05月07日【月刊不動産流通に掲載されました】 【月刊不動産流通に掲載されました】
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平成30年6月号の月刊不動産流通に当社の事業内容についての記事が掲載されました。
是非ご覧ください。

以下掲載内容となります。

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既存物件が生まれ変わる!

社宅だった旧耐震の入札物件を長寿命化を施し収益物件に

「リブレス東浦和」(さいたま市緑区)

70項目にわたる検査を実施。
数戸単位で改修工事し入居募集

空き家と聞くと、荒れ果てた一軒家をイメージしがちだが、実は集合住宅の空き家も相当数存在する。こうした集合住宅を取得し、収益物件として再生しているが、武蔵コーポレーション(株)(さいたま市大宮区、代表取締役:大谷義武氏)。今回紹介する「リブレス東浦和」(さいたま市緑区)は、入札にかけられた社宅を同社が買い取り、賃貸マンションに再生した事例だ。

 同物件は駅から遠く、かつ旧耐震。社宅として所有していた企業は、必要性がなくなった後も売却活動を積極的に行わず、何年も放置されていた。同社では、建物について構造確認等を入念に行った結果、改修により収益物件化ができると判断、落札し、購入に至った。

 給排水管・給湯管の状況や火災報知機の有無、ベランダ手すりのぐらつきなど、約70項目のチェックを行い、問題のある点はすべて補修。外壁のクラックが目立ったため、エポキシ樹脂で補修した後、黒と赤のコントラストがはっきりして壁に塗り替えて建物の意匠性を高めた。
 鉄部の劣化が激しかった手すりは、補強した上で塗装。50年、60年と長く使えるよう、給排水管や横引き管の交換に加え、防水改修工事を行わない長寿命化を図っている。

 住居は、2LDKの間取りは変えず、和室を洋室に、押入れをクローゼットに変更。清潔感をアピールするため、白を基調に壁と天井のクロスを貼り替え、床は施工が容易で、耐久性や耐摩耗性に優れた塩ビタイルに貼り替えた。
 費用対効果を考慮し、キッチンとユニットバスは経年劣化が著しいもののみ取り替え、トイレはシャワー便座を追加で設置することにとどめた。洗面化粧台は全戸で刷新した。

 「リノベーション工事が終わるとそこから劣化が始まる。ならべく新しい状態で入居してもらいたい」との考えから、内装工事については数戸ずつに分けて実施。現在、リノベーションが完了した5戸の募集を開始しており、3週間で2戸の入居が決定している。満室になった時点で投資家に売却する予定。
 なお、売買決済から最大5年間は、建物の不備や決定点検により発覚した不具合にかかわる工事費用をすべて同社が負担するという。

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平成30年04月27日【IT Searchに掲載されました】 【IT Searchに掲載されました】
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Webサイト『IT Search』に当社が契約書作成等の正確性向上及び働き方改革の一環として導入した『SVF Cloud』の記事が掲載されました。

是非ご覧ください。

[サイトURL]
https://news.mynavi.jp/itsearch/article/bizapp/3672 [詳細を見る]
平成30年04月24日ゴールデンウィークに伴う休業期間のご案内 ゴールデンウィークに伴う休業期間のご案内
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拝啓 平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
誠に勝手ながら弊社では、以下の期間をゴールデンウィークに伴う休業期間とさせて頂きます。

【休業期間】
平成30年4月28日(土)~平成30年5月6日(日)

また、このたび5月7日より本社機能を東京に移転することとなりました。
移転に伴いまして工事を行う関係で、大宮本社と東京本社宛の電話及びFAXを以下の期間着信することができなくなります。

【本社移転先住所】
〒100-6229
東京都千代田区丸の内1-11-1
パシフィックセンチュリープレイス丸の内29階

【電話番号】
03-6206-3550

【電話・FAX不通期間】
平成30年4月30日(月)~平成30年5月1日(火)

休業期間中ご不便ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご了承の程宜しくお願い申し上げます。
今後ともご愛顧の程宜しくお願い申し上げます。  敬具 [詳細を見る]
平成30年04月23日【経済界に掲載されました】 【経済界に掲載されました】
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平成30年6月号の経済界に当社の事業内容についての記事が掲載されました。
是非ご覧ください。

以下掲載内容となります。

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武蔵コーポレーションが空き家問題や独自の再生物件認定制度の勉強会を開催

 収益不動産の売買仲介、賃貸管理などを手掛ける武蔵コーポレーション(本社・埼玉県さいたま市、大谷義武社長)はこのほど、マスコミ関係者を対象に「賃貸市場における老朽化、空家・空室問題および業界初の再生認定制度『リブレス』記者説明会」と題した勉強会を開催した。

 大谷社長は冒頭で、同社の企業理念に「住環境の質の向上」を新たに追加したと発表。今後の事業展開を通じて、理念を体現していくとした。現在、同社がビジネスの対象とする賃貸集合住宅は約1579万戸で、借家全体の大半を占めている。一方、空き家で問題視されているのは戸建てがほとんどであるとして、集合住宅を再生される重要性を訴えた。そこで同社は問題を解決する手段として、昨年に中古物件の再生認定開始を発表した。70項目以上の検査診断や大規模修繕を通じて中古物件を通じて中古物件をリニューアルさせ、満室にして投資家に引き渡した上で賃料を保証する。投資家の安心安全な資産運用機会の提供や、入居者の住環境向上、地域における空き家問題の解決に貢献する構えだ。

 大谷社長は「『リブレス』を通じて中古住宅が持つ負のイメージを払拭することで物件の流通を促し、お客さまや社会全体にとってより良い未来をもたらしたいと思います」と話していた。

ーーー [詳細を見る]

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