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平成29年10月02日【週刊住宅に掲載されました】 【週刊住宅に掲載されました】
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10月2日に週刊住宅に起業家支援プログラムについての記事が掲載されました。

掲載内容は以下の通りでございます。是非ご覧ください。







『収益不動産の売買・賃貸管理を手掛ける武蔵コーポレーション(さいたま市、大谷義武社長)は9月27日、CSRの一環として「スタートアップ出資プログラム」を開始すると発表した。

 起業したばかりの企業を対象に社会的課題の解決に貢献する事業を募集し、事業の革新性や社会貢献性を判断して大谷社長の個人名義で最大1000万円を出資する。

 同社は、「日本社会の活性化への寄与」を掲げており、社員に経営ノウハウを伝授することで複数の起業家を社内から輩出している。社内での創業支援が順調に進んでいることから、今後は社外の起業家も支援する。

 今回の募集テーマは「三方よし」の精神を体現する事業。大谷社長は出資にとどまらず、事業や経営へのアドバイスもする。出資件数は3件。出資総額2000万円。

 応募条件として事業形態を問わない。応募方法は応募サイト上のフォームに必要事項を記入し、事業プランを送付する。書面審査後に複数回の面談を行う。

 大谷社長は、「当社を創業した経験から起業家を志す人たちを出資により助けたい」という。』



平成29年10月2日 週刊住宅 [詳細を見る]
平成29年09月28日【日経コンピューターに掲載されました】 【日経コンピューターに掲載されました】
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9月28日発行の日経コンピューターに2017年6月より弊社が経費計算に利用致しておりますコンカー様の日本法人が提供する経費清算クラウド「Concur Expense Standard」についての記事が掲載されました。

掲載内容は以下の通りでございます。是非ご覧ください。







『データ入力の手間を省く

 



 仕事のムダといえば経費や交通費の精算にかける時間だろう。締め日が近くなると「もっと楽に入力できればいいのに」と思うのではないのだろうか。

 約100人の社員が毎月、経費清算に合計80時間をかけていたのを18時間まで約8割減らしたのが収益用不動産の武蔵コーポレーション(さいたま市)だ。2017年6月、米コンカーの日本法人が提供する経費清算クラウドサービス「Concur Expense Standard」を導入した効果だ。

 武蔵コーポレーションで特に問題になっていたのが、社員の半数を占める営業担当者の経費清算の手間だった。電車などを使って1日に数十件の訪問先を回り、月末に100件以上の交通費の明細を1件ずつ経費計算システムに手入力していたのだ。

 しかも「入力ミスが多かったので入力者本人に加えて別の営業担当者にもダブルチェックさせていた」(志田宏樹財務・会計部部長)。本業の営業に専念するためConcurを導入した。

 同社の場合、利用料は月約7万円。志田部長らの試算によれば削減できる作業を人件費に換算すると月約4万円を削減できるという。実質月3万円の費用負担で100人が仕事のムダから解放された格好だ。

 志田部長らが魅力に感じたのは交通系ICカードとの連携機能だ。オフィスに設置したICカードリーダーにICカードをかざすだけで、乗降データを社員の経費申請画面に自動反映できる。「データの手入力やダブルチェックの手間を撲滅できた」(志田部長)。

 営業担当者の上司や財務部門の仕事も減った。上司は外出先でもスマホで経費申請を承認できるようになった。従来は紙ベースの申請だったので出社時に承認する必要があった。

 申請内容を最終チェックする財務部門の担当者は月5000件以上の交通費の確認に追われていた。Concur導入後はICカードのデータがそのまま反映されているのでチェック作業がほとんど必要なくなった。』



平成29年9月28日 日経コンピューター [詳細を見る]
平成29年09月27日【第6回 文藝春秋 資産運用・相続セミナーで講演致しました】 【第6回 文藝春秋 資産運用・相続セミナーで講演致しました】
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9月27日に東京ガーデンテラス紀尾井町 カンファレンスにて株式会社文藝春秋様主催の

「第6回 文藝春秋 資産運用・相続セミナー」にて代表の大谷が講演致しました。



当日は会場に201名の参加者が集まり、満員御礼の中

収益物件を活用した相続税対策に関するセミナーを行いました。



個人の方が相続を使っていかに資産運用するかについての講演に対して講演終了後、

アンケートにお答え頂いた参加者様の中から一部お客様の声を紹介致します。



『解りやすい語り口とエネルギッシュな音声で楽しく理解できました。今まであまり関心がなかった点が明確になり、ありがとうございました。』



アンケートにお答え頂いた参加者の皆様、

大変貴重なご意見をありがとうございます。



今後も相続対策に関して関心のある方や、わからなくて困っている方に向けて意義のあるセミナー開催や講演を行って参りますので、よろしくお願い致します。 [詳細を見る]
平成29年09月19日【上毛新聞に掲載されました】 【上毛新聞に掲載されました】
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9月19日の上毛新聞に高崎支店開設に関する記事が掲載されました。

掲載内容は以下の通りでございます。是非ご覧ください。





『「収益用不動産」と呼ばれる物件の売買や賃貸管理を行う武蔵コーポレーション(さいたま市、大谷義武社長)は10月1日、高崎支店を高崎市栄町に開設する。横浜支店との同時開設。本社、宇都宮支店、東京本部と合わせて5拠点となり、今後進める全国展開の足掛かりとする。

 同社は資産形成や保全のためのアパート、マンションの管理会社として、所有者に代わり、入居者の募集や家賃回収、施設改修などを手掛けている。水漏れや騒音、ごみ出し問題など、入居者対応も行う。

高崎支店は高崎イーストセンタービル5階に入り、従業員を4人配置する。

 同社の管理物件は県内に約500戸あり、これまで入居者対応は宇都宮支店が担当していた。本県に支店を置くことで、よりきめ細かい対応ができるようになる。管理物件を増やし、スケールメリットを生かした運営も目指す。

大谷社長は「オーナーの収入の安定と、入居者の住居の安定に貢献したい」とコメントしている。

 同社は2005年設立。今年7月の賃貸管理戸数は前年同期比35%増と、規模拡大を続けている。』





平成29年9月19日 上毛新聞 [詳細を見る]
平成29年09月11日【氷川神社清掃を行いました】 【氷川神社清掃を行いました】
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9/9に毎月恒例の氷川神社清掃を行いました。



最近はぐずついた天気でしたので、2週連続延期になってしまうのではないかと心配をしておりましたが、無事実施することが出来ました。

先週雨で延期になってしまったにも関わらず、今回も多くの方にご参加頂きましてありがとうございました。陽射しがありつつも気持ちのよい風が吹く中、参道を歩くのはとても気持ちが良かったです。同じように皆様にも気持ちよく参道を歩いて頂くためにも、清掃活動を続けていきたいと強く感じました。



当社では8月末に第12期の決算を行い、9月からは第13期を迎えました。第12期は飛躍の年であったと感じております。こうして毎年増収増益が出来ていること、そして無事に新しい期を迎えることが出来たのは、皆様のお陰であると感謝しております。



当社では大宮本社、東京本部、宇都宮支店に続いて10月からは横浜と高崎に支店をオープンします。

事業を拡大しても当社が大切にしている三方よしの実現に向けて、

今期も社員一同気を引き締めて業務に取り組んで参ります。 [詳細を見る]

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