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平成28年11月22日【週刊住宅に掲載されました】 【週刊住宅に掲載されました】
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週刊住宅に、11月9日に代表の大谷が講演した、全日本不動産協会さいたま支部主催「不動産開業支援セミナー」に関する記事が掲載されました。

掲載内容は以下の通りでございます。

開業当時について大谷が語る様子が一部紹介されていますので、是非ご覧ください。





『全日本不動産協会埼玉県本部(長島友伸本部長)は9日、同本部会館で不動産開業支援セミナーを開いた。講師は、同本部会員でもある武蔵コーポレーション(さいたま市大宮区)の大谷義武社長が担当した。大谷社長は、大手不動産会社から独立した時の自らの経験を紹介。「前職ではオフィスビルやショッピングセンターに関わる業務を行っていたが、営業経験は皆無だった。大資本をバックにしていたため独立したときの自らの経験を紹介。「前職ではオフィスビルやショッピングセンターに関わる業務を行っていたが、営業経験は皆無だった。大資本をバックにしていたため独立後に役立つ仕事もなかった。『トップセールスだったから独立したい』という事例は多いが、自分はそうではなかった」とゼロからの出発だったことを伝えた。開業後はそれを逆手に取りつつ収益物件のビジネスを思い立ち、当時流行り始めたブログで営業経験がないことをアピールした結果、多くの問い合わせがあったことも話した。

 長島本部長は「会員からの要望は、その日のうちに支部から当本部へ上げ、総本部へ送られるフットワークのいい団体」とメリットを挙げながら全日への入会を促した。』





平成28年11月21日 週刊住宅 [詳細を見る]
平成28年11月22日高水準を継続中 平均入居率96.3%(平成28年10月度) 高水準を継続中 平均入居率96.3%(平成28年10月度)
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収益用不動産の売買、仲介、賃貸管理を行う資産運用会社・武蔵コーポレーション株式会社(本社:埼玉県さいたま市、代表取締役:大谷 義武 、以下武蔵コーポレーション)は、平成28年10月時点での総賃貸管理戸数における平均入居率が96.3%となったことをお知らせいたします。



全室空室だったアパートが、日本語学校との連携により年内にも満室に!

~武蔵コーポレーションの入居率UPのための工夫~

群馬県前橋市のアパート「パークテラス前橋」は、新前橋駅から徒歩30分という立

地条件や、病院寮としての利用終了に伴う入居者の一斉退去などにより、全室空室

という状況に陥っていました。

「パークテラス前橋」の管理を行う武蔵コーポレーションは、アパートの近くにある外国人留学生向けの日本語学校と連携することで、外国人留学生とオーナーを結びつける取り組みを行ってまいりました。その結果、21戸全てが年内にも満室になる見込みとなっております。

外国語対応している不動産会社が少ないことや、連帯保証人が得られないことから、外国人留学生の住居探しには困難が伴うケースが多くなっています。本事例はアパートのオーナーだけでなく外国人留学生が抱えるそのような問題の解決にもつながったものであると言えます。

このように、オーナーの方の利益のために高い入居率を維持するのはもちろんのこ

と、入居者や地域の方々にもプラスになるような「三方よし」を追求する姿勢が武蔵コーポレーションの賃貸管理の特徴です。



今後は、中古の収益用不動産物件の再生化に一層の力を入れ、「自社再生物件」(※2)の売買事業を首都圏および政令指定都市に広げてまいります。1人でも多くの方に安定を提供し、また地域活性化などの社会貢献にも取り組むことで日本全体の社会の活性化に寄与することを目指します。

(※1)2013年 総務省統計局 「住宅・土地統計調査 の速報集計結果」より

(※2)中古不動産物件を自社で買取り、リフォームおよび修繕を加え、空室を埋めて、オーナーとなるお客様に販売する形態のこと。



■武蔵コーポレーション株式会社

武蔵コーポレーション株式会社は平成17年に創業し、個人のお客様がアパートやマンションといった収益用不動産に抱えるニーズに対し、収益用不動産再生(売買)事業、収益用不動産仲介事業、賃貸管理(プロパティマネジメント)事業を展開しています。資産形成および資産保全のお手伝いにより、お客様の将来の生活における経済的安定、ひいては心の安定、人生の安定を提供いたします。

■会社概要

社名 :武蔵コーポレーション株式会社

創業 :平成17年12月

代表者 :代表取締役 大谷 義武

本社 :埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5 大宮ソニックシティビル21F

業務内容 :収益用不動産の売買・仲介・賃貸管理

売上:4,692百万円(平成28年8月末現在) 経常利益 :508百万円 (平成28年8月末現在)

累計取引棟数:700件 管理戸数:8,600戸(平成28年10月末現在)

ホームページ :http://www.musashicorp.jp/index.php [詳細を見る]
平成28年11月21日平成28年10月時点で総賃貸管理戸数が8,600戸を突破 平成28年10月時点で総賃貸管理戸数が8,600戸を突破
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収益用不動産の売買、仲介、賃貸管理を行う資産運用会社・武蔵コーポレーション株式会社(本社:埼玉県さいたま市、代表取締役:大谷 義武 、以下武蔵コーポレーション)の総賃貸管理戸数が、平成28年10月31日時点で8,600戸を突破いたしました。



■売上130%、経常利益194%成長!11期連続増収増益を達成

平成17年に創業した武蔵コーポレーションは、今年9月より第12期に突入いたしました。 第11期(平成27年9月~平成28年8月)の売上実績は約47億円(昨対比130%)、経常利益は約5億円(昨対比194%)と、平成17年の創業以来11期連続の増収増益となりました。全日本不動産協会主催の開業支援セミナーにも2年連続で代表取締役の大谷が講演者として指名されるなど、不動産業界全体においても注目を集めております。

第12期では好調な収益用不動産の売買・管理に加えて、不動産特定共同事業法に基づくファンド事業や、日本初の収益不動産専門工事会社の立ち上げによる収益物件に特化した工事事業といった新規事業のスタートも予定しております。また、平成30年8月迄の全国展開(10拠点)を実現すべく、関東のみならず全国各地に支店やオフィスを拡大してまいります。

■中古物件の再生により、地域活性化を目指す

現在、全国に約820万戸あるとされている「空き家」が社会的な問題となっていますが、そのうち半数以上は賃貸用の住宅であると言われており、空き家問題は本質的には賃貸住宅の空室問題であると考えることもできます。武蔵コーポレーションは深刻化する空き家・空室に関する問題を解消すべく、築古で空室となってしまった中古のアパート・マンションの再生に取り組んでいます。中古の物件を再生し、入居率をあげることで、地域の活性化にも寄与しています。

今後は、中古の収益用不動産物件の再生化に一層の力を入れ、「自社再生物件」(※1)の売買事業を首都圏および政令指定都市に広げてまいります。1人でも多くの方に安定を提供し、また地域活性化などの社会貢献にも取り組むことで日本全体の社会の活性化に寄与することを目指します。

(※1)中古不動産物件を自社で買取り、リフォームおよび修繕を加え、空室を埋めて、オーナーとなるお客様に販売する形態のこと。



■武蔵コーポレーション株式会社

武蔵コーポレーション株式会社は平成17年に創業し、個人のお客様がアパートやマンションといった収益用不動産に抱えるニーズに対し、収益用不動産再生(売買)事業、収益用不動産仲介事業、賃貸管理(プロパティマネジメント)事業を展開しています。資産形成および資産保全のお手伝いにより、お客様の将来の生活における経済的安定、ひいては心の安定、人生の安定を提供いたします。

■会社概要

社名 :武蔵コーポレーション株式会社 創業 :平成17年12月 代表者 :代表取締役 大谷 義武

本社 :埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5 大宮ソニックシティビル21F

業務内容 :収益用不動産の売買・仲介・賃貸管理

売上:4,692百万円(平成28年8月末現在) 経常利益 :508百万円 (平成28年8月末現在)

累計取引棟数:700件 管理戸数:8,600戸(平成28年10月末現在)

ホームページ :http://www.musashicorp.jp/index.php [詳細を見る]
平成28年11月14日【週刊住宅に掲載されました】 【週刊住宅に掲載されました】
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平成28年11月14日(月)発行の週刊住宅に、当社の11期決算報告についての記事が掲載されました。創業以来11期連続での増収増益を達成、収益物件専門の工事会社設立についてなど詳細に取り上げられています。掲載内容は以下の通りでございます。皆様是非ご覧ください。





『収益不動産の売買仲介・賃貸管理を手掛ける武蔵コーポレーション(さいたま市、大谷義武社長)は創業以来11期連続の増収増益を達成した。2016年8月期決算は、売り上げが47億円、本業の儲けを示す営業利益が6億円となった。それぞれ前の期に比べて30%、98%の大幅増となった。

 期中に東京本部を開設し本格稼動したことが収益を押し上げたほか、期初に掲げた売却目標を早期に達成したことで仕入れ活動に注力し販売用不動産も大幅に増えた。

 売買だけでなく、そこから管理受託につなげる点も強化したことで新規受託戸数の伸び率は全国1位だといい、管理戸数は8171戸(前期比53%増)まで伸ばした。入居率は96.30%だった。

 採用も加速し、正社員は20人増の61人と増えた。離職者は3人と定着率の良さを印象付けた。

 今期(17年8月期)は好調な売買・管理に加えて、不動産特定共同事業法を使ったファンド事業や日本初の収益物件専門の工事会社を立ち上げる予定だ。18年8月までに全国10拠点を展開する。』







平成28年11月14日 週刊住宅 [詳細を見る]
平成28年11月14日【全国賃貸住宅新聞に掲載されました】 【全国賃貸住宅新聞に掲載されました】
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平成28年11月14日(月)発行の全国賃貸住宅新聞に、当社の11期決算説明会についての記事が掲載されました。決算説明会でご説明させていただきました、今期の全国展開についても掲載されております。掲載内容は以下の通りでございます。皆様是非ご覧ください。





『収益用不動産の売買・管理を行う武蔵コーポレーション(さいたま市)は10月28日、大宮区のパレスホテル大宮にて2016年8月期の決算説明会を行った。会場に金融機関の担当者らが来場した。

 売り上げは46億9200万円と前期比で10億7000万円伸びた。経常利益は5億800万円と前期比で倍近く増え、11期連続の増収益となった。

 売買仲介件数が39棟と倍以上になり、売り上げをけん引した。自社物件の売却では、単価が上がったことも利益に貢献した。

 来年2月には、事業拡大に伴い、東京本部を東京駅前のパシフィックセンチュリープレイス丸の内に移転することも発表した。

 今期の戦略として全国展開の基盤確立を挙げる。そのために人材採用に注力。新卒採用の専門部署を立ち上げ、大阪と福岡でも採用の拠点を開設する。

 大谷義武社長は「不動産の小口化事業を進める。年末から来年頭で認可が下りることがほぼ確実になった。集めた資金で郊外の物件を再生し、地方創生に貢献していきたい」と今後の取り組みについて語った。』







平成28年11月14日 全国賃貸住宅新聞 [詳細を見る]
平成28年11月11日役員紹介ページを更新いたしました 役員紹介ページを更新いたしました
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当社の役員紹介を更新いたしました。オフィシャルサイト内の会社情報ページの役員紹介よりぜひご確認ください。



http://www.musashicorp.jp/aboutus/officer.htm [詳細を見る]
平成28年11月10日採用ホームページ内の働く環境を知る『オフィスツアー』ページを更新いたしました 採用ホームページ内の働く環境を知る『オフィスツアー』ページを更新いたしました
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採用HP内の働く環境を知るコーナーの『オフィスツアー』ページを更新しました。大宮、東京それぞれのオフィスの中身を体感できる内容となっております。ぜひご覧ください!



http://www.musashicorp.jp/recruit/environment/tour.php [詳細を見る]
平成28年11月08日武蔵コーポレーション 第11期(平成28年8月期)決算発表 武蔵コーポレーション 第11期(平成28年8月期)決算発表
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収益用不動産の売買、仲介、賃貸管理を行う資産運用会社・武蔵コーポレーション株式会社(本社:埼玉県さいたま市、代表取締役:大谷 義武 、以下武蔵コーポレーション)は、平成28年10月28日(金)に決算説明会を行い、第11期(平成28年8月期)決算を発表いたしましたのでご報告いたします。

第11期(平成27年9月~平成28年8月)の売上実績は約47億円(昨対比130%)、経常利益は約5億円(昨対比194%)となり、平成17年の創業以来11期連続の増収増益となりました。また、管理受託を強化し、新規受託戸数の伸び率が全国1位(※1)になったほか、東京本部を新設し社員の採用を強化するなど、事業の規模と領域の拡大を図ることができました。



■第11期(平成28年8月期)の業績のハイライト

詳細:http://www.musashicorp.jp/aboutus/finance.htm

・11期連続の増収増益を達成

・管理受託を強化し、新規受託戸数の伸び率で全国1位を獲得(※1)

・97%を超える高い入居率の水準を維持

・東京本部を開設し、本格稼動したことで全体収益に大きく寄与(東京拠点によるビジネスの加速)

・金融機関と「当座貸越」契約の締結により融資スピード向上

・採用活動は順調に進み正社員数が大幅増加(41名→61名)、また今期の離職者は3名に留まる

・期初に掲げた売却目標を早期に達成し仕入活動に注力した結果、販売用不動産が大幅増加

(※1)「週刊全国賃貸住宅新聞」平成28年7月25日号「2016年管理戸数ランキング 903 社」内「増加率ランキング」 [詳細を見る]
平成28年11月07日【週刊住宅新聞へ掲載されました】 【週刊住宅新聞へ掲載されました】
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平成28年11月7日発行の週刊住宅新聞に、全空室のアパートを日本語学校の留学生で満室にした実績が取り上げられました。内容は以下の通りでございます。皆様是非ご覧ください。





『空き家の大量発生により収益源を失って頭を抱え込むオーナーは少なくない。とりわけ地方で発生しやすい問題だ。収益物件の売買・管理を手掛ける武蔵コーポレーション(さいたま市、大谷義武社長)は、そこにビジネスチャンスを見いだした。前橋市内の病院が一括借り上げし女子寮として使っていた「パークテラス前橋」(総戸数21戸)。今年5月に病院寮としての利用がなくなったことで入居者が一斉に退去したが、住居探しに困窮する外国人留学生とオーナーを結び付けて年内にも満室稼動の見込みだ。

 湘南新宿ラインの新前橋駅から徒歩30分、バスは1時間に1本ペース。収益物件を運営するには決して条件が良いとは言えないが、病院の一括借り上げがあたため安心感を持ってオーナーが10年前に購入。しかし、その目論見が外れた。上席執行役員の吉田祐馬氏は「病院寮としての利用がなくなり全空室になる。何とかならないか」と昨年9月にオーナーから相談を受けたと話す。

 複数の不動産仲介会社など幅広いネットワーク網を使い入居者の誘致を探ってみたものの色よい返事が得られない中で、「群馬ロイヤルホテルが運営している日本語学校NIPPON ACADEMYに飛び込みで営業してヒットした」(賃貸営業部営業課の小澤司氏)。

 外国語対応している不動産会社が少ないことや、連帯保証人が得られないなど住居探しが困難な留学生のニーズにマッチした。現在、14戸に入居者がいる。国籍は中国が多いが一般募集で日本人も入居(4戸)している。残りは原状回復中だ。賃料は一括借り上げ時に比べ約30%ダウンするが12月中に満室になる。管理人として日本語学校卒業生が住み込んでいる。

 同物件は築27年経つ鉄筋コンクリート造3階建て。間取りは全て1K(24平方メートル)で原状回復に1戸当たり15万~20万円を投入した。洋室の壁とキッチン天井のクロス張り替えやカーテン房掛け交換、収納扉・納戸建て付け調整、室内クリーニング、モニターフォンの改修などを実施した。

 同社は、「こうした一括借り上げの打ち切りは今後増える」と指摘し、学校法人や派遣事業者、工場などをターゲットにアプローチしていく考え。第2弾として、さいたま市緑区で法人一括借り上げだった案件が11月7日から入居が始まる。』





平成28年11月7日 週刊住宅新聞 [詳細を見る]
平成28年11月07日【全国賃貸住宅新聞へ掲載されました】 【全国賃貸住宅新聞へ掲載されました】
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平成28年11月7日発売の全国賃貸住宅新聞の“記者の目”へ、当社の不動産特定共同事業について掲載されました。皆様是非ご覧ください。





『 不動産の小口化商品を販売する不動産会社が増えてきた。既顧客向けサービスの意味合いが強い青山財産ネットワークス(任意組合型)や、FPG(信託化)があると思えば、中古不動産の活用を視野に入れる会社もある。インテリックスは福岡で住宅をホテルにコンバージョンする計画を進める。武蔵コーポレーションは、不動産特定共同事業の認可の申請中で、年末か来年頭には築古物件を同社で再生し、小口化事業を行う予定だ。大谷義武社長は「郊外にある物件をよみがえらせることで、地方の活性化につながる」と訴える。ただ、一般への認知度の低さをどう解消するかが課題だ。』







平成28年11月7日 全国賃貸住宅新聞 [詳細を見る]

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