投資相談お申込みはこちら

03-6206-3550
ご入居者様向けのHPはこちら

ホーム > 最新ニュース一覧

ニュース

NEWS最新ニュース一覧

136件中の21~30件目を表示

令和元年12月21日事例紹介ブログを更新しました『専務 太田の物件を解体!!』 事例紹介ブログを更新しました『専務 太田の物件を解体!!』
>>詳しくはこちら
事例紹介ブログを更新いたしました。
今回は、『専務 太田が所有してる物件の解体』についてのご記事です。

解体の様子を動画で公開しております。
是非、ご覧ください。

↓ブログページはこちら↓
https://www.musashi-corporation.com/closing_information/ [詳細を見る]
令和元年12月13日事例紹介ブログを更新しました『【建蔽率オーバー?】仕入れ案件のご紹介』 事例紹介ブログを更新しました『【建蔽率オーバー?】仕入れ案件のご紹介』
>>詳しくはこちら
事例紹介ブログを更新いたしました。
今回は、仕入れ案件についてのご紹介です。
物件を仕入れる際にどのような点を見ているのかなど、ブログでお伝えしたいと思います。
是非、ご覧ください。

↓ブログページはこちら↓
https://www.musashi-corporation.com/closing_information/ [詳細を見る]
令和元年12月01日【11月30日に武蔵奨学会の認定式が行われました】 【11月30日に武蔵奨学会の認定式が行われました】
>>詳しくはこちら
【武蔵奨学会の認定式が行われました】

11月30日に当社代表の大谷が代表理事を務める
武蔵奨学会の認定式が行われました。

武蔵奨学会は経済的に恵まれなくても
学習意欲のある児童・生徒及び学生を持つ
埼玉県内の家庭に関し、返済義務の無い奨学金の給付を行う財団です。

 
今回の認定式では、小学4年生から高校3年生までの
7名の方が新たに奨学生として認定されました。

 
決意表明では、堂々とお話されており
「これから教師になるために大学入試を頑張ります」や
「オリンピックに出場します」など
財団としても地域の子どもたちを
応援していきたいと強く感じました。

 
武蔵奨学会の活動も応援していただければ幸いです。 [詳細を見る]
令和元年11月29日事例紹介ブログを更新しました『お引き渡し完了!さいたま市仲介案件』 事例紹介ブログを更新しました『お引き渡し完了!さいたま市仲介案件』
>>詳しくはこちら
事例紹介ブログを更新いたしました。
今回は、さいたま市の1棟マンションの仲介のお取引についての記事となっております。
ぜひご覧ください。

↓ブログページはこちら↓
https://www.musashi-corporation.com/closing_information/ [詳細を見る]
令和元年11月29日週刊ダイヤモンドに掲載されました 週刊ダイヤモンドに掲載されました
>>詳しくはこちら
【週刊ダイヤモンドに掲載されました】

11月30日発売の週刊ダイヤモンドに当社の記事が掲載されました。
今回は当社の認定収益物件「ReBreath」についてと
個人向け不動産投資の質の向上をけん引したいという代表大谷の思いに注目いただきました。

建物・満室・滞納をすべて保証する認定収益物件ReBreathはお陰様でオーナー様含め多くの方にご好評いただいております。また、この度お客様によりご安心いただくために検査項目を以前より詳細に明記し、総数120の項目を一級建築士が検査しお引き渡しをさせていただいております。
今後とも不安なくお取引いただけるように商品の改善を行っていければと思っております。

また、現在日本の不動産投資の業界はBtoBのプレーヤーは素晴らしく優秀であるのに対し、BtoCになると怪しい業者が数多く存在しております。そのような業界だからこそ正しい道でビジネスを行うことで、業界の新しいスタンダードを作ってまいりたいと思います。 [詳細を見る]
令和元年11月12日事例紹介ブログを更新しました『柏市一棟アパートのご紹介』 事例紹介ブログを更新しました『柏市一棟アパートのご紹介』
>>詳しくはこちら
事例紹介ブログを更新いたしました。
今回は、市川市の1棟アパートのお取引についての記事となっております。

↓ブログページはこちら↓
https://www.musashi-corporation.com/closing_information/ [詳細を見る]
令和元年11月08日月刊プロパティマネジメント11月号に掲載されました。 月刊プロパティマネジメント11月号に掲載されました。
>>詳しくはこちら
月刊プロパティマネジメント11月号に掲載されました。

是非ご覧ください。

以下掲載内容となります。

ーーーーー

【住宅中心型PM会社の受託戸数ランキング】

武蔵コーポレーション 10位

【クライアントとの関係(居住中心型)ランキング】

武蔵コーポレーション 5位


ーーーーー [詳細を見る]
令和元年10月21日【埼玉新聞に掲載されました】 【埼玉新聞に掲載されました】
>>詳しくはこちら
10月11日の埼玉新聞に当社についての記事が掲載されました。

是非ご覧ください。

以下掲載内容となります。

ーーーーー

【不動産投資から資産形成へ】

 アパートやマンションといった収益不動産に特化して、資産形成・資産保全のコンサルティングを行う武蔵コーポレーション。2005年の創業以来の売買・仲介物件は1400棟以上、賃貸管理は15000戸以上と、着実に実績を積み上げてきた。2018年には売上高が100億円を超え、2025年には1000億円規模を目指す。ビジネスは「人・モノ・金」と言われる中、「人・人・人」という人重視の姿勢を貫き、「三方よし」の精神でさまざまな事業を展開している。


【資産運用のプロ集団】

 人口減少が続く日本では、将来への不安感から資産運用への機運が高まっている。その需要拡大を見越して、収益用不動産に特化した武蔵コーポレーションを2005年に創立。アパートやマンションの売買・仲介、賃貸管理はもちろん、自ら中古物件を買い取り、5年保証をつけて販売する認定再生物件も取り扱う。そのための目利きである一級建築士、施工管理技士、税法、法務の専門家が社内に揃う。資産運用のプロフェッショナル集団だと強調する。
 
 次なるチャレンジとして、100平米越えのヴィラ数棟から成る新しいリゾート宿泊施設を建設中で、その第一弾が来年5月、軽井沢にオープンする。

 創業の地である埼玉から、東京駅に近い丸の内に本社を移転したことも大きな転機となった。「東京のど真ん中にオフィスを構えることで、どこからでも優秀な人材が集まるようにしたかった」という狙い通り、2019年度の新卒募集には約1500人の応募があった。
 人材集めの秘策として、東京大学本郷キャンパス近くに「東大の先生」という学習塾を先頃オープンした。ここで講師を務めた東大生を社員としてスカウトするのが狙いだ。

 本社は移ったが、地元・埼玉への思いは変わらない。創業当時から行っている大宮の氷川神社清掃は現在も継続。
2016年には奨学金制度「武蔵奨学会」を立ち上げ、県内の小中高生10人に返済不要の奨学金給付を行っている。最近では、卓球のT・T彩たまとパートナー契約を結ぶなど、地元スポーツチームの応援にも力を注ぐ。

 「多くの企業家が誕生して、埼玉がもっと盛り上がることを期待している。私たちも地元の皆さんに快適な暮らしを提供していきたい」と大谷社長は地元への思いを語った。


ーーーーー [詳細を見る]
令和元年10月21日【住宅新報に掲載されました】 【住宅新報に掲載されました】
>>詳しくはこちら
10月8日の住宅新報に当社についての記事が掲載されました。

是非ご覧ください。

以下掲載内容となります。

ーーーーー

【リゾート事業を開始】
「別荘リノベ」と「バケーションレンタル」軽井沢など東京近郊数か所で

 中古アパートなどの収益物件の買取再販と管理を手掛けてる武蔵コーポレーション(東京都千代田区、大谷義武社長)がリゾート事業を始める。東京近郊のリゾート地で「戸建て住宅(別荘)リノベーション」と、「バケーションレンタル(貸別荘)」の2事業を行う。まずは、長野・軽井沢で展開するため、10月7日に「軽井沢支店」(長野県北佐久郡)を開設した。リゾートの新たな需要を開拓する。

 1つ目の「戸建てリノベーション」事業とは、リゾート地の空き家となった別荘を買い取り、リノベーションした上で、売却や賃貸していくもの。近年、働き方が多様化し、出社するのは週3日で残りは自宅勤務といった働き方や、休暇先で働く「ワーケーション」(ワークとバケーションを組み合わせた造語)というスタイルも登場しており、必ずしも勤務地(都心)に近い場所に自宅を構える必要はなくなりつつある。
「リゾート地への移住や、そこで休暇を過ごすというニーズは今後ますます増えると思う。リノベーション物件ならば、富裕層だけではなく、ごく普通のサラリーマン世帯でも手の届く価格で提供できる」(大谷社長)。実需と投資双方の需要を見込む。現在、第1弾物件のリノベーション工事が終了したところだ。
 2つ目の「バケーションレンタル」事業は、新たにまとまった土地を取得し、複数のヴィラ(戸建て)を開発していく。現在、軽井沢の2カ所でプロジェクトが進んでいる。


【各棟には離れも】

 1カ所目は、1000坪の敷地に5棟(80~130㎡)のヴィラを建設する。いずれも母屋のほかに離れ(ベッドルーム)を設け、最大6人が宿泊できるので、友人家族や2世帯、3世帯での宿泊も可能は。各ヴィラは豊富な植栽に囲まれた配置で、宿泊者は周りを気にすることなく自分の別荘のように庭でバーベキューを楽しむこともできる。宿泊費は、時期によって変動するが、平均1泊8万円を予定している。20年8月に完成する予定だ。2カ所目は2000坪の敷地に10棟を建設する計画で、完成は20年12月末の予定だ。いずれも運営は旅館業の許可を取得し、自社で行うという。
 
 同社では、今回の軽井沢に続き、箱根や熱海、那須でもこのリゾート事業展開を検討している。


ーーーーー [詳細を見る]
令和元年10月11日臨時休業のお知らせ 臨時休業のお知らせ
>>詳しくはこちら
平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

誠に勝手ながら、台風19号接近に伴い、下記日程を休業とさせていただきます。

【台風19号接近に伴う休業日】
令和元年10月12日(土)

なお、10月13日(日)、14日(月・祝)は弊社定休日のため、
休業中のお問い合わせに関しましては、10月15日(火)以降に
対応させていただきます。

ご迷惑をお掛け致しますが、何卒ご了承の程宜しくお願い申し上げます。 [詳細を見る]

14ページ中3ページ目を表示

お気軽にご相談・
お問合せください
無料投資相談 無料管理相談 未公開物件情報