年収1200万円以上の女性が不動産投資を始めるべき理由2つ

「女性でも不動産投資はできる?」
「男性と比べて色々と不利になるんじゃない?」

こんな疑問をお持ちではありませんか?
たしかに世の中を見ると、不動産投資を行っている方には男性が多く、実際に当社の投資相談に来られるお客様の中でも、男性の割合が約90%を占め、女性の割合は約10%にとどまります。

こうしてみると、女性に不動産投資は難しいのではないか、ハードルが高いのではないかという印象を抱きますが、実際に不動産投資を始められた女性の方で、安定した収益の獲得に成功している方も多くいらっしゃいます。

当社ホームページでご紹介している「お客様の声」でも、収益物件をご購入いただいた女性の方のインタビューを掲載しています。

「最初は株式投資を結構やっていました。株の世界で私が勝手に師匠のように思っていた人が何人かいるんです。10人くらいですかね。その人たちがみんなある程度の資産を築くと不動産にシフトしていくんです。それで、私も不動産の収益物件を勉強し始めました。」

動画はこちら

本記事では、不動産投資を始めるべき女性がどんな方か、またそのメリットについてお伝えします。


1.不動産投資を始めるべきなのは、年収1200万円以上の女性

不動産投資を始めるべき女性の特徴は、年収1200万円を超えている方です。

そもそも不動産投資に成功するか否かは、性別ではなく年収や金融資産などの属性によって決まります。第1章では、なぜ年収1200万円以上の女性が不動産投資を始めるべきなのか解説します。

1.1.年収1200万円以上だと、一棟アパート投資で大きな効果が得られやすい

年収1200万円以上の女性に不動産投資をおすすめする理由の一つは、一棟アパート投資に取り組めるからです。
不動産投資と聞いてイメージするのは一棟アパートや一棟マンション、ワンルームマンション、戸建てなどがあるかと思います。中でも私たちが一棟アパートをおすすめする理由として、以下の3つの特徴が挙げられます。

・空室リスクが少ない
・減価償却を利用した節税が可能
・効率良く資産を拡大できる

一棟アパート投資は空室リスクが少ない

最近では年収400万円から始められる不動産投資方法として、ワンルームマンション投資の広告を見かけることも多いです。

たしかにワンルームマンション投資は、立地条件の良い場所の物件を購入すれば入居者と家賃が得ることができます。しかし例えば所有しているワンルームマンションの一室が空室になってしまった場合、その期間の家賃収入はゼロになってしまい、維持費やローン返済額を合わせるとほとんど利益が残らないという状況も少なくありません。

一棟アパート投資は、空室が出たとしても家賃収入はゼロにはならないため、安定的に家賃収入を得ることができます。

一棟アパート投資で減価償却を利用した節税が可能

年収が2000万円、3000万円と上がっていくと気になってくるのは税金です。

基本的に木造のものが多い一棟アパート投資の場合、耐用年数の過ぎた物件を購入することで、効率良く節税することができます。ワンルームマンションの場合、基本的にRC造であるため耐用年数が長く設定されています。木造の耐用年数は22年、RC造の耐用年数は47年と木造物件の約2倍です。中古の物件を購入した場合の償却期間は、耐用年数が残っている場合以下のような式で計算します。

購入時点で耐用年数が過ぎている場合は、以下のような式で計算します。

1年間に計上できる減価償却費は、建物価格÷減価償却期間であるため、より短い減価償却期間であるほど節税しやすいです。

一棟アパート投資は効率良く資産を拡大できる

ワンルームマンションを複数戸運用して資産を増やすという方法もありますが、購入や管理の手間を考えると一棟アパート投資の方が効率良く規模を拡大することができます。ワンルームマンションの場合、規模を拡大しようとしても一戸ずつ買い増したり売却したりと、かなりの時間と手間がかかります。少ない時間と手間で投資したい、資産を拡大したいと考えている人にはおすすめの投資方法と言えます。

一棟アパートのメリットについてはこちらの記事からご確認いただけます。

なぜ一棟アパート投資を成功者は選ぶのか?初心者向けの比較と手順

 

1.2.年収1200万円以上だと、金融機関からの融資が受けやすくなる

また年収1200万円以上であれば、男女関係なく融資が通りやすくなります。不動産を購入する際には基本的に金融機関からの借り入れを利用しますが、年収が1200万円以上であれば金融機関からの信頼も得やすいです。

当社では月に200人の投資家の方、物件のご購入を希望される方と面談を行っています。しかし実際に物件が欲しいと思っても、年収がネックになって融資が受けられないという方が多くいらっしゃるのも事実です。不動産となると借入金額も大きいため、しっかりとローンを返済できると審査で判断された人にのみ融資を出します。


2.不動産投資をおすすめする女性のパターン2つ

不動産投資をおすすめする女性の特徴は、安定した収入を手に入れたい人、そして時間や手間をかけずに投資したい人です。なぜそのような方が、不動産投資にたどり着くのでしょうか。本章で解説します。

2.1.出産や子育てを考えている!長期間の休職を予定している人

不動産投資を始める女性には、「長期間の休職を予定しているため安定した収入を手に入れたい」と考える人が多いです。

不動産投資が安定した投資方法として知られる理由は、毎月一定額の家賃が手元に入るためです。たとえば価格が変動しやすい株式投資だと、上手くいっているときには大きなリターンが得られますが、逆に景気変動によって株価が急激に下がり、多大な損を出してしまうというリスクを孕んでいます。

賃貸住宅は、景気が変動したとしてもニーズが急激に減ることはなく、たとえば月10万円だった家賃がいきなり5万円に下がるなどということはありません。

男性は社会に出ると、1年単位など長期の休みを取らずコンスタントに働き続けるケースが多いです。男性でも育休の取得を奨励する企業はありますが、日本企業ではごく僅かと言えるでしょう。一方で女性は出産や子育てというライフイベントによって長期間の休職を取得する、または勤務時間をセーブするケースが多いです。産休と育休を合わせると、子供一人につき1年前後の期間、休む人が多いようです。

残念ながら今の日本では休職期間に入る前の収入と同じだけの収入を得ることは難しく、ライフイベントによって収入に波がある状態になってしまうケースが多いです。

もちろん男性よりも高いお給料をもらっている女性も多くいらっしゃいますが、男性と女性の平均年収の間には、100万円以上の差があります。(男性の平均年収は532万円、女性の平均年収は292万円。参照:令和2年賃金構造基本統計調査

一方で、平均寿命は女性の方が男性よりも約6年長く、年齢を重ねるごとに老後に向けた経済的な不安は大きくなっていくのではではないでしょうか。不動産投資で安定した収益の柱を立てることで、そういった経済的な不安を解消することができるのです。

少し前には、「老後2000万円問題」が話題になり、老後の資金が足りないと不安になっている方も増えています。
ウェルスハックでは、老後の資金問題についての記事も掲載しておりますので、興味のある方はぜひ読んでみてください。

老後2000万円問題とは?老後の不安を今からなくすための方法5選

老後破産しないための7つの対策とは?破産に陥る原因や特徴も解説

 

2.2.子育て家庭で夫婦ともに時間に追われている!時間と手間のかからない投資がしたい人

不動産投資を始める女性の中には、「時間と手間のかからない投資がしたい」と思っている人が多いです。現在、時間と手間のかからない「ほったらかし投資」としてインデックス投資などが話題になっています。

不動産投資も、数ある投資方法の中では比較的時間と手間をかけずに行うことができます。たしかに物件を購入するまでは、複数の物件を見学したり管理会社を選定したりと負担はありますが、いざ運用を始めてしまえばあとは管理会社に任せるだけで自動的に家賃収入が得られると言っても過言ではありません。

月に一回、管理会社から送られてくる物件の報告を確認する、担当に修繕の指示を出すなどといった作業を行うのみで運営ができるので、男女問わず本業の仕事や子育てで忙しい方でも取り組みやすい投資方法です。

不動産投資に取り組まれているお客様の中には、「毎月の写真付きのレポートと、解約、修繕、成約などのメールを確認するだけなので、手間は殆どかかりません。当初は空室が出ると心配になりましたが、短期間で埋めてくれるので、今は気にならなくなりました。」という感想をくださった方もいらっしゃいました。

この方がおっしゃるように、不動産を購入すると基本的に管理するのは管理会社で、清掃や物件のメンテナンスも管理会社が手配します。「頻繁に物件の様子を見に行かないといけないの?」と不安に思っている方もいらっしゃるとは思いますが、むしろ常に価格の変動を気にしなければならない株式投資などと比較すると時間や手間がかかりません。


3.不動産投資を始めたいけど年収1200万円に満たない方へのアドバイス

ここまで、女性が不動産投資を行うメリットをお伝えしましたが、年収1200万円に満たないという方もいらっしゃると思います。そのような方が今後不動産投資を行うために必要なステップをお伝えします。

・年収を上げる
・資金を貯める
・不動産投資の勉強をする

3.1.年収を上げる

まずは年収を上げることを目指しましょう。

第一章でもお伝えした通り、不動産投資をするなら金融機関からの融資が必要です。融資を受けるには必ず審査があり、職業や年齢などの項目が見られます。中でも特に重視されるのが年収です。年収が高いということは、社会的地位や信用も高いと言え、その人にお金を貸しても良いかどうかという基準で判断されます。

会社での昇給、転職する、副業するなどの方法で年収を上げることが、不動産投資を行う上での必須条件です。

3.2.資金を貯める

年収1200万円に満たない方は、資金を貯めることをおすすめします。

一棟アパートを購入する際、多くの場合は物件価格の1~2割を頭金として求められ、残りの8~9割は金融機関から借り入れることになります。たとえば1億円の物件を購入すると、1000万円から2000万円が頭金として必要になります。そのため不動産投資に投入できるような余裕を持った資金を貯めることで、不動産投資が現実的になります。

資金を貯める方法は、こちらの記事で詳しく紹介しています。

資産形成の3ステップ|将来お金に悩まないための資産形成術とは

まずは不動産投資以外で資産の形成を目指す方におすすめの本をまとめた記事がこちらです。

資産運用のおすすめ本20冊

 

3.3.不動産投資の勉強をする

「まだ具体的に物件の購入までは進めない」という方は、不動産投資の勉強を深めましょう。

本記事では一棟アパート投資のメリットについてお話ししましたが、不動産投資の種類は多岐にわたります。それぞれの投資方法のメリットやデメリットを把握することも、将来の資産運用を効率的に行うために必要なステップです。また、不動産投資を通じて副収入を得たい、節税したいなど、目的をはっきりさせておくのも大切です。

不動産投資の勉強を始める方におすすめの記事はこちらです。

不動産投資の勉強方法|1から10までを学ぶ完全必修カリキュラム

 

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4.さいごに

これまで不動産投資は男性がやるもの、と思っていた女性の方も多くいらっしゃったのではないでしょうか。

今回の記事では、女性でも年収1200万円以上の方であれば不動産投資ができることをお伝えしました。男性だから有利、女性だから不利ということはなく、兎にも角にも年収、使える資金によって「買えるか」「買えないか」が決まります。
これから不動産投資を始めようと思っている女性の方が、少しでも目標に近づけるよう後押しができれば幸いです。

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