税務
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- <質問>
- 一度他の人が減価償却費を取り切った物件を購入して、再度減価償却費を計上することはできるのでしょうか。
- <回答>
- 同じ所有者が保有し続けている限り再度減価償却費は計上できませんが、所有者が変われば何度でも計上可能です。しかし、「自身や家族が代表を務める法人―個人間の売買」「家族との売買」などでは、減価償却期間の復活を税務署が認めないケースがありますので、注意が必要です。
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- <質問>
- 節税対策として築古木造物件を購入した場合、デッドクロスが心配です。
- <回答>
- デッドクロスの対策としては、①デッドクロスが予想されるタイミングで物件を買い増す、②減価償却期間を長くする、③築古木造物件の場合、デッドクロスが大きくないなら1年間さらに保有した上で翌年に売却する(長期譲渡を迎えてから売却を行うため)、④デッドクロスが発生しないくらい低金利で融資を引くということが考えられます。
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- <質問>
- 個人名義と法人名義、どちらで購入するのがよいですか。
- <回答>
- 物件を購入する際、節税を目的とするなら個人、キャッシュフローを目的とするなら法人というのが基本的な考え方になります。個人で購入する場合、減価償却によって不動産所得を赤字にして課税所得を抑えるというスキームを用いるため、減価償却期間が短い築古の物件をご紹介しております。法人で購入する場合、節税メリットはありませんので、キャッシュフローの得やすい新築などをご紹介しておりますが、設立費用やランニングコストがかかるため、一定規模以上に拡大しないのであればおすすめしません。
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